2019年1月15日 「性的マイノリティのトイレ利用に関するアンケート調査」結果公表 外出先トイレでトランスジェンダー※1の感じるストレス 「トイレに入る際の周囲の視線」が最多の31.1% ~「性別に関わりなく利用できる広めトイレ」普及へ85.7%が賛意~ TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、社長:喜多村 円)は、LGBTを含む性的マイノリティのパブリックトイレ※2での行動やニーズを把握するため、株式会社LGBT総合研究所(所在地:東京都港区、社長:森永 貴彦)の協力を得て、「性的マイノリティのトイレ利用に関するアンケート調査」を実施しました。特にトイレで困ることが多いとされるトランスジェンダーを中心に分析しましたので、調査結果をお知らせ致します。TOTOは、お客様視点に立ち、一人でも多くの方が快適に安心して利用できるパブリックトイレの実現をめざしてまいります。 外出先トイレ利用で、ト