studyとlifeに関するkomukuのブックマーク (2)

  • JT生命誌研究館:サイエンティスト・ライブラリー 岡田節人 「ルイセンコの時代があった 生物学のイデオロギーの時代に」

    1927 年、兵庫県生まれ。50 年京都大学理学部卒業。同大大学院を経て、54 年同大理学部助手。57 年よりエジンバラ動物遺伝学研究所(英国)、カーネギー発生学研究所(米国)にて研究。60 年京都大学講師、61 年同大助教授、67 ~85 年同大教授。84 年より岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所所長、89 年より同機構長。93 年よりJT 生命誌研究館館長、現在に至る。国際発生生物学会総裁、国際生物科学連合副総裁などを務め、国際的にも、独特の岡田節ぶしで知られている。 私自身の経歴――これを私誌という――については、これまでさまざまなところで語ってきたし、いささか興味をもってくださる方もあって、あちこちに書きもしたので、繰り返して語るのはあまり気のりがしない。しかし、今回は、わが生命誌研究館の刊行する雑誌『生命誌』のサイエンティストライブラリーのためのもので、いわば私にとっての「

  • 僕の妻は俺の嫁 - 紺色のひと

    エルトン・ジョンの名曲に「Your song」(邦題「僕の歌は君の歌」)があります。僕が初めて付き合った女の子に教えてもらった歌です。そのこととは全く関係ありませんが、三度目の結婚記念日を迎えました。 初めての結婚記念日…というか、結婚前夜のことはよく覚えています。が飲み会で酔っ払って帰って来てそのまま居間で寝てしまったので、引越し後荷物が片付いていない居間の隅でキャンプ用マットを敷き、僕は室内ビバークを強行したのでした。 さて、エントリでは、twitter等で愛家として知られているすもけ氏ことsmokeymonkey氏に最大限の賛美を送るとともに、憎らしいほどの愛ツイートをまとめた「は俺の嫁−togetterまとめ」の手法を踏襲させていただき、僕の関連ツイートを振り返ってみようと思います。 条件は、 ふぁぼったーで赤ふぁぼ(5fav)以上 に関連するツイート としました。3

    komuku
    komuku 2011/05/12
    『そういうのを、僕と妻がどう越えてゆけるか、楽しみではあります。』/ 素晴らしいなあ!
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