2017年2月17日のブックマーク (2件)

  • 元コンサルが入って残業のないクソ会社になった

    事件は去年の四月に起こった。 元々うちの会社は残業率が高く、夜9時に半分ほどの社員が残っていた。会社に泊まる社員もたくさんいる。 だけど、辛い職場かというとぜんぜんそうではなく、毎日が文化祭の前夜みたいな感じだった。 休憩は1時間以上取っても何も言われないし、途中で抜けて銀行や役所に行ってもOK。業務中にツイッターやフェイスブックに投稿しても問題なし。つまり、ネットし放題。みんなで夜ご飯をべに行って、その後ダラダラと1時間ほど喋るのが楽しかった。毎日の出社するときも「仕事に行く」という感じはまったくなかった。 ところが、社長はそう思っていなかったようだ。どこで知り合ったのか元戦略コンサルを引き抜いてきた。まだ電通の事件が起こる前だったけど、「労働時間短縮」に向けて動き出した。 それですっかり会社の雰囲気が変わってしまって、まるで居心地が悪くなった。 社内ネットワークを新たに構築し、個人の

    元コンサルが入って残業のないクソ会社になった
    komutan1
    komutan1 2017/02/17
    会社の方向性とステージが変わったからあなたの居場所がなくなったんだよ。おれも文化祭前夜の雰囲気が好きだけどね。
  • 南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告

    南スーダン北部で、武器を持って構えるスーダン人民解放軍の兵士(2016年10月16日撮影)。(c)AFP/Albert Gonzalez Farran 【2月16日 AFP】南スーダンの内戦が「民間人にとって壊滅的な規模」に達しており、さまざまな民兵集団の台頭によって事態の収拾がつかなくなる恐れがあると警告する機密報告書を、国連(UN)が安全保障理事会に提出していたことが分かった。戦闘が何年も続くことになると警鐘を鳴らしている。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長は、AFPが14日に入手した報告書の中で「記録的な人数」の民間人が自宅のある村や町から逃げていると指摘。集団的な残虐行為の危険が「現実に存在する」と述べている。 13日に安保理に提出された厳しい内容の報告書に先立ち、グテレス事務総長は先月、3年に及ぶ内戦の終結を目指して南スーダンのサルバ・キール(

    南スーダン内戦「壊滅的規模」に、収拾つかない恐れを国連が警告
    komutan1
    komutan1 2017/02/17
    正常化のためにはある程度の暴力もやむなしという感じなのかな?つらい。