2022年6月11日のブックマーク (2件)

  • 海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声

    スコットランドのエディンバラ近郊のフォース湾に架かる、 全長2530mのカンチレバー形式による「フォース橋」。 1890年に完成したこの橋には、当時の最新技術の粋が集められており、 支間長(橋脚と橋脚の間の長さ)はしばらくの期間世界一を誇っていました。 2015年に世界遺産リストに登録。 フォース橋の設計を担当する事になったのが、 鉄道技師のジョン・ファウラーとベンジャミン・ベイカー。 そして、建設工事の監督係を務めたのが、 日土木史の父と呼ばれる渡邊嘉一でした。 嘉一は1876年に工部大学校(現東京大学工学部)予備校に入学し、 1883年に首席で卒業後、工部省に技師として入省し鉄道局に勤務。 1884年の退官後、留学先のグラスゴー大学で土木工学を専攻し、 1886年に卒業すると、現地の工務所で技師に。 その後4年間、フォース橋の建築工事に監督係として参画していました。 その頃に、ファウ

    海外「日本とこんな繋がりが…」 スコットランド紙幣に描かれた日本人の姿に驚きの声
    komutan1
    komutan1 2022/06/11
    写真で構造はわかったけど大丈夫な仕組みがわからん
  • 「恥を知れ」市長提出の議員半減案否決、議会との根深い対立 広島・安芸高田

    市長と市議会の対立が続いている広島県安芸高田市で、石丸伸二市長(39)が10日、議員定数を現在の16から8に削減する条例改正案を議会に提出し、賛成1、反対14で否決された。市側から議員定数削減が提案されるのは異例。 石丸氏は会議で「居眠りする。一般質問をしない。説明責任を果たさない。恥を知れと声が上がってもおかしくない」と議員らを激しく批判。「議員の削減で年間約4500万円圧縮できる」と提案理由を説明した。 同市は3年前の参院広島選挙区を巡る買収事件で、河井克行元法相から現金を受け取ったとして前市長が辞職。後任に元銀行員の石丸氏が初当選した。市長は昨年、市政改革の一環で2人目の副市長を公募し、元商社員の女性を選んだ。しかし議会は財政難などを理由に、3回にわたり副市長人事案に同意しなかった。さらに今年3月、副市長を1人に削減する条例改正案を出し、成立させた。

    「恥を知れ」市長提出の議員半減案否決、議会との根深い対立 広島・安芸高田
    komutan1
    komutan1 2022/06/11
    議員居眠り→市長皮肉ツイ→議会オコ→対立→市長が副市長公募→反対派否決→反対派が財政難を理由に副市長席を削減→可決→市長が財政難を議員削減提案→反対派否決の流れ。Youtubeで見たけど地方政治のダメさ満載。