PlaceEngineに関するkon_tanのブックマーク (2)

  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

  • 9月イベントお知らせ:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~

    ■ ハマスタをアンプできるか!? 来る 9/13-15に、横浜スタジアムで、横浜ベイスターズの試合中に「ロケーション・アンプ for ハマスタ」というイベントを開催します。 これは、横浜スタジアムという空間、横浜ベイスターズのリアルな野球の試合というコンテンツをIT技術、位置・空間情報を用いて、アンプ(増幅)、演出することができるか!?というお題へのチャレンジとなります。 今回考えた野球場という場所・空間のアンプ(増幅)の切り口は、「現実の試合と連動した情報(写真など)を端末に配信し、時間軸をコントロールするような感覚で情報の閲覧を可能にすることで、拡張された現実感を味わう」というコンセプトです。そのため、配信される野球の試合の写真は、観客席からの肉眼だけでは見ることのできない選手の表情やスーパープレー、翌日の新聞紙面に掲載されるような写真を目指したく、プロのカメラマンの方に撮影してもらう

    9月イベントお知らせ:末吉隆彦 リアルとバーチャルを行き来する ~ 空実日記 ~
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