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2014年4月23日のブックマーク (2件)

  • スタートアップの創業者の給料はいったいいくらか?そしてメンバー、マネジャー、部長、執行役員は? : KeyPlayers キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏のブログ

    スタートアップ、ベンチャー企業。まだまだ日ではマイナーな選択であるものの体感としては就職、転職する人の総数が増えていると感じます。 ただしながら、起業希望者は減ったというお話も。 新たに会社を起こそうとする「起業希望者」の数が、バブル期の1987年の178万人から、2012年は約半分の84万人に減ったことが、経済産業省の調査で分かった。 長引く景気低迷で安定志向が強まり、積極的に起業するリスクをとろうという人が減ったものとみられる。政府が近く閣議決定する14年版の中小企業白書に結果を盛り込む 参照:起業希望者、バブル期の半分 私が日々、スタートアップやベンチャー希望の方々とばかりお会いしており、また投資家として創業者や、これから創業しようとしている方にお会いしてばかりいるせいなのか、安定志向が高まっているとはあまり感じてはおりません。 スタートアップへのキャリアを考えたときに、少なからず

    スタートアップの創業者の給料はいったいいくらか?そしてメンバー、マネジャー、部長、執行役員は? : KeyPlayers キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏のブログ
  • MBAとはどういう教育なのか – 愛の日記

    今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決