2013年9月11日のブックマーク (1件)

  • なぜ、日本でiPhoneは売れるのか。

    2007年の初代発売から約6年※。Appleの「iPhone」はスマートフォン市場のけん引役であり続けた。ここ数年はGoogleのスマートフォン向け基ソフト「Android」を搭載するAndroidスマートフォンも伸びてはいるが、単一モデルとしてのシェアはいまだiPhoneがトップだ。競争が激しく、栄枯盛衰が著しいスマートフォン市場の中でリーダーの座を守り続けている。 とりわけここ日では、iPhoneの強さ・人気は健在だ。市場調査会社カンター・ジャパンが発表した資料によると(参照リンク、PDF)、今年1月から3月の春商戦で新たにスマートフォンを購入したユーザーのうち、iPhoneは49.2%、Androidスマートフォンは45.8%という結果になったという。後者のAndroidスマートフォンは複数のメーカー / モデル / OSのバージョンが混在していることを鑑みれば、単独モデルとして

    なぜ、日本でiPhoneは売れるのか。
    konaken
    konaken 2013/09/11
    "友達と利用機種がかぶることを嫌がる人も多くなるのではないか(中略)そのような傾向が顕著に見られるのは一部のガジェット好きのマニア層のみであり" はいw