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ブックマーク / tod.cocolog-nifty.com (1)

  • 愛と苦悩の日記: 東浩紀を読んで梅田望夫氏の根本的な誤りを考える

    70年代生まれの人々のためのWebサイト think or die の「愛と苦悩の日記」をブログ化 1997/12/13から現在まで、日常生活をテツガクするエッセー集 中国の歌やドラマ関係も。ジェイド・イン(Jade Yin)、alan「懐かしい未来」、『地下鉄の恋』など。 久しぶりに東浩紀のを読んだ。『動物化するポストモダン―オタクから見た日社会』(講談社現代新書)だ。斎藤環『戦闘美少女の精神分析』(ちくま文庫)の文庫版あとがきだったかで触れられていたからだが、しばらくぶりにフランス・ポストモダン思想系列の読書に戻って来たといったところか。 実はジョン・R・サール『マインド―心の哲学』(朝日出版社)を半分ほど読み進めていたのだが、やはりどうも二元論や唯物論を地道に論駁するスタイルがまどろっこしくてついて行けない。決して面白くないわけではないので、続きはまた読みたいのだが、斎藤

    konaze
    konaze 2009/04/24
    "中心がなく、分散化された情報が、恣意的なハイパーリンクで互いに接続されている" まさに現代社会
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