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ブックマーク / www.toyokeizai.net (2)

  • 業績が軒並み急悪化! 追い込まれる巨大マスコミの構造問題(1) | 産業・業界 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    関連記事 ・テレビ広告はさらに減る、生き残るのは2〜3社だ――氏家齊一郎・日テレビ放送網取締役会議長  「10月改編のネットタイムの空き枠25分超」――。昨年9月24日、テレビ朝日の営業局は背筋の凍る思いをしていた。  “ネットタイム”とは、全国“ネット”と、番組時間内に流すCMである“タイム(スポンサー広告)”を足し合わせた業界用語だ。全国放送されるスポンサー広告は長期契約のため、テレビ局の収益の基盤だ。スポンサー広告の最小販売単位は30秒。「25分超の空き枠」は、単純計算で50以上のCM枠が余っていることを意味する。  10月はテレビ局にとって、年に2回の番組の改編時期だ。つまり、テレ朝は、あと1週間余りで新番組が始まるにもかかわらず、複数の番組でスポンサーが固まっていないという“異常事態”に陥っていたのである。しかも、前週の9月17日から、懸命に営業努力したにもかかわらず、1週間

  • 打倒!"ソフトバンク"iPhone--ドコモ、auの戦略(2) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ドコモ独自の取り組みとしては、秋冬モデルから情報配信サービス機能を搭載する予定だ。通勤時に交通機関でトラブルが発生するとメールで教えてくれたり、やビデオを借りると、返すタイミングを知らせてくれたりといったイメージだ。  こうしたサービスで付加料金を確保していくことが、音声収入の減少を埋めることにもつながっていく。  「インターネットのモバイル化が進んでいるが、課金の仕組みや、個人認証や位置情報がわかるといった携帯ならではの機能を取り入れることによって、インターネットを超えるインターネットになる。いろいろなプレーヤーが参入してくるだろうが主力でいたい」(辻村副社長)と、トップの自負をのぞかせる。  とはいえ内心、忸怩(じくじ)たる思いがあるだろう。ドコモ、auにとって、今回の“アイフォーンショック”は、何度目かの“ソフトバンクショック”でもある。ソフトバンクの孫正義社長は旧ボーダフォン買収

    konaze
    konaze 2008/07/29
    そんな素人にもわかるようなどんぶり勘定なこと言ってるからダメなんじゃね。権利者に入る金で話そうよ。 / てか、単純に両方に出品するだけだと思うけどね。
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