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comicとcultureに関するkonazeのブックマーク (7)

  • 「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え

    「このままでは、漫画やアニメ、ゲームの資料を後世に残せない」――「国立メディア芸術総合センター(仮称)」設立に批判が集まっている件で、漫画家の里中満智子さんらが6月4日、都内で記者懇親会を開き、施設の必要性を訴えた。 国立メディア芸術総合センターは、漫画やアニメ、ゲームなどを展示・収蔵する国の施設として2009年度補正予算に117億円の建設費が盛り込まれている、いわゆる“アニメの殿堂”だ。 文化庁傘下の「メディア芸術の国際的な拠点の整備に関する検討会」が昨年7月から設立を検討してきたもので、検討会の報告書によると、都内に地上4~5階の施設を建設。運営は民間に委託し、年間60万人の来場者を目標としている。 同施設については、民主党の鳩山由紀夫代表などが国会で、「“国営マンガ喫茶”は不要。税金の無駄遣いだ」などと痛烈に批判。先行きが不透明になっていた。 そんな中、施設が必要と考える有識者が「計

    「“アニメの殿堂”必要」――里中満智子さんら、「原画やゲーム基板の保存場所を」と訴え
  • 『ヘタリア』について、スウェーデンの人に聞いてみた - 1976腐女子

    *重要な追記 1/16 11:51 アニメ『ヘタリア』放送中止+配信オンリーのニュースが入ってきました… 詳しくは↓ http://hetalia.com/news/index.htm#090116 *2巻の特装版、重版出来たようで、現在購入可能です。 ヘタリア 2―axis powers 特装版 (BIRZ EXTRA) 作者: 日丸屋秀和出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2008/12メディア: コミック購入: 7人 クリック: 129回この商品を含むブログ (68件) を見る 1/24、キッズステーションにてアニメ放映開始となる『ヘタリア』。 先日出かけました冬のコミックマーケットでは、「ヘタリアのスペースが超混雑!」という情報を各所から耳にし、また実際ヘタリアサークルの多さに驚かされました。更に、あれは企業ブースで配布されていたのか、アニメのヘタリアの紙袋を持った人たち

    『ヘタリア』について、スウェーデンの人に聞いてみた - 1976腐女子
  • 『バクマン。』に関するコメント欄の流れ: たけくまメモ

    1月8日にアップした「『バクマン。』のネーム原作について」のエントリのコメント欄では、活発な議論が続いています。すがやみつるさんや、俺自身も長文のコメントをアップしており、コメント欄では少しもったいない内容ですので、俺の判断で抜粋して、あらためてエントリ化してみました。 誤字脱字等、直したい箇所もあるんですが、あえて文章はそのままにしてあります。ちなみに抜粋ですので、オリジナルは割愛したレスも含めてコメント欄で読むことができます。 http://www2.atchs.jp/test/read.cgi/takekumamemo/154/36-84 ・・・・・・・・・・・・・・・【以下再録】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 36 : たけくま ★    2009/01/08(木) 13:17:10   ID:??? http://takekuma.cocolog-

    konaze
    konaze 2009/01/13
    コメント欄なので当然いろんな意見が錯綜しているのだけど、そのうち竹熊さんの「責任者は誰かというコンセンサスを「最初に」とるべき」は同意かなぁ。マスターキートン早く出してくれよ…
  • 長文日記

    konaze
    konaze 2008/08/17
    文化の違いが興味深い
  • 東京新聞 2008.1.27 「あけくれ」欄より:アルファルファモザイク

    「同和や言うてバカにしとんのか。兵隊だけでも300〜400人いとるで」同和を騙り下請け参入を建設会社に強要 3人を逮捕

    konaze
    konaze 2008/04/10
    何ともったいない…せめて売れば、どこかの誰かに渡ったのに。。
  • 勝鹿北星と浦沢直樹と長崎尚志

    「MASTER キートン(マスターキートン)」を代表作とする、 原作者の勝鹿 北星(名:菅 伸吉)さんが、 癌のため 2004 年 12 月 9 日に亡くなりました。 勝鹿 北星さんのご冥福をお祈り致します。 「MASTER キートン」(作:勝鹿 北星/画:浦沢 直樹)は、1988 ~ 1994 年に小学館「ビッグコミックオリジナル」に連載されました。 マンガ好きは勿論、普段マンガを読まない方からも人気のある作品です。 ミステリー色の強い短編が多い一方、原作者の勝鹿 北星さんの正体が謎に包まれていたこともあって、これまで色々な情報がインターネットを駆け巡っていました。 ここでは、出処のはっきりしない怪しげな噂ではなく、情報源を明記した上で真偽を判定し、以下について分かることと分からないことを整理してみたい、と思います。 なお、マンガとアニメの表記に従い、マンガを「MASTER キートン」

    konaze
    konaze 2007/09/25
    なにはともあれ、この絶版は社会、文化の損失である。
  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 日本の「漫画」にすっかりはまったフランス

    の「漫画」にすっかりはまったフランス :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:宅配バイト(淀川区) 2007/02/26(月) 12:13:02 日の「漫画」にすっかりはまったフランス フランスパリのシャンゼリゼの中央にある大型書店ビルジン。入口の両サイドに設置された10メートルの大型ショーウインドウには日漫画の表紙と関連キャラクターでいっぱいだ。フランスが誇る気高い作家の写真は1枚も見えない。4月の大統領選挙を控えて溢れ出ている政治である紹介パンフレットも目に入らない。 書店の中に入ると4メートルの高さの広告塔がぐんとそびえている。やはり日マンガのキャラクターだ。「あなたはどんな(スタイルの)漫画か」というコピーが書かれた広告塔に人気の日漫画の表紙が印刷された大型のポスターがあちこちに貼り出されている。 パリなのか東京なのかこんがらがりそう

    konaze
    konaze 2007/02/27
    "「統計によると、フランスで出版する絵本も2冊のうち1冊が日本の漫画」" うそーん
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