最近時間が取れず、少し間があいてしまったけれど、先日こんな記事を書かせていただいた。 suumo.jp 今回お題として頂いたテーマが「ここに住みたい」と読者が思ってくれるような街の紹介コラムで、紹介したい場所は自由。どこを紹介しようか・・、ぱっと思いついたのがこの「神楽坂」(他には鎌倉、仙台、最近越してきた目黒、不動前エリア)だった。 書き始める前に、自分だったら、どのような記事を読んだら思わず「住みたい」と思ってしまうだろうかという点をじっくりと考えた。もし自分が読む側であったら、その街には「◯◯がある」、「◯◯といった利点がある」、「家賃」、等の「情報」ももちろん重要だけれど、「住んだらどんな1日を過ごせるのだろうか」ということが感覚的にイメージできて、そしてそれがすごく魅力的に感じられたら、住みたい、ってきっと思うだろうな、という気がした。そこで、あくまで個人的なものだけど、「理想的
どうも、僕です。 2015年の年末のこと。定時も終わった頃の職場で仕事をカタカタと片付けながら、上司と軽い雑談をしていた。 上司「あのさ、来年海外出張あるから。準備しといて」 僕「あ〜、僕パスポート持ってないですよ?」 上司「どういうこと?」 僕「いや、僕海外行ったことないですもん」 上司「え、、、一度も?」 僕「はい、、、一度も。」 上司「自分の職種言ってみ」 僕「海外マーケティングですね、メーカーの」 上司「海外経験は?」 僕「皆無ですね。」 上司「...無茶じゃない?色々」 僕「そうですね、無茶だと思ってました笑」 上司「あの〜、お願いだから海外に遊びに行ってみてくれない?」 そういうわけで、有給をとって一人で人生初の海外旅行に行ってみることにした。初めての海外旅行に選んだ国は「台湾」。4日前でもなんとか安い航空券がとれたことと、初めての海外一人旅にとってハードルが低そうに思えたこと
タイトルは『偽物語』第5話「かれんビー 其ノ伍」に登場する、阿良々木火憐の名言です。 『偽物語』は西尾維新原作の青春怪異小説。テレビアニメ化され2012年1月から3月まで放送されました。同じく西尾維新原作の青春怪異小説『化物語』の続編で、本作の主人公、「阿良々木暦」の妹である大きい方の妹「火憐」と小さい方の妹「月火」を中心に繰り広げる怪異譚。 『化物語』はゴールデンウィーク明けの5月から6月までの話でしたが、『偽物語』ではその後の夏休みの話が中心になっています。 偽物語 阿良々木火憐の名言 試合に負けて、勝負にも負けて、それでも自分に負けなきゃ負けじゃねぇ。それがあたしの武道なんだよ。 出典:西尾維新(原作)『偽物語』第5話「かれんビー 其ノ伍」 阿良々木暦の妹である二人、栂の木二中のファイヤーシスターズである火憐と月火は、月火の同級生である千石撫子を苦しめていたおまじないを流行らせた人物
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