今日は沖縄から帰ってくる妻と合流する日。二泊三日はすぐ終わるな。朝はホテルブッフェ、昼はうどんでも食べますかね！ — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月28日 旅行中のブログ収益を計算。2日で15万円くらい稼げているかな。遊んでいても稼げるのが、ブログビジネスのすばらしさ。今までの蓄積が効いています。過去記事は8,000本くらい。8年かかりました。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月28日 「働けば働くほどラクにお金を稼げるようになる」ことを意識して、日々仕事をするのは大切です。資産を作るように働く、ということです。 — イケダハヤト (@IHayato) 2017年3月28日 自分の過去を振り返ってみても、最初の方は収益性が低かったんですよねぇ。こちら、アフィリエイト収益の推移です。 関連記事：この5年のアフィリエイト収益をグラフにしてみた。 ブログを

毎度統計データを見ると驚かされますが、貯金できてない人って多いんですよね……。 貯蓄ゼロ世帯、約25%。 たとえばこんな調査。 SMBCコンシューマーファイナンスは3月6日、「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2017」を発表した。調査は1月17日～19日、30歳～49歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。 （略）現在貯蓄できているお金はいくらあるか聞いたところ、貯蓄できていないとする「0万円」が25.4%と、およそ4人に1人の割合でみられ、「1万円～50万円以下」(28.3%)と合計すると、半数以上(53.7%)の人が貯蓄額50万円以下であることがわかった。 30・40代の貯蓄額は平均132万円、貯蓄ゼロも4人に1人 | マイナビニュース 貯金ゼロって、そんなにたくさんいるんですか……。 年金暮らしの高齢者とかじゃなくて、働き盛りの30〜40代ですよ！調査対象者も

若いうちからブイブイやってる人は、もう名前も知らない画面の外の人からギャーギャー非難されることに慣れてしまっているし、ネットで不特定多数から叩かれるという現象がバランスの役割を果たしたりする時代はゆるやかに終わると思う — 野口卓也 (@nogutaku) 2016年11月28日 若い人を叩けば叩くほど優秀なサイコパスがジャンジャン生まれて格差は広がってゆく — 野口卓也 (@nogutaku) 2016年11月28日 体育会系で先輩に怒鳴られ慣れている人でも、ネットで批判されることにはまったく耐性がなかったりするよね — 野口卓也 (@nogutaku) 2016年11月28日 これすげえ思う。叩かれても気にしないサイコパスのみが活躍する未来に… https://t.co/2qha6qgid7 — けんすう👀🚀💨 (@kensuu) 2016年11月28日 これはすごくよくわかりま

そうそう、30歳になりましたよ。いやー、だいぶ長生きできましたね！肝臓頑張ってる！ スポンサードリンク 人生の真理がわかってきたよ。 ずっとこうやって文章書いていると、悟っちゃいますよね。ある程度。 いろいろわかってしまったので、あとはもう淡々と生きていくだけだなぁ、と思っています。 どんなことを掴んだのか、書いていきますね。 人間、いつ死ぬかわからない。 これは文句なしに「真理」ですよね。 30歳ともなると、実際に見知った方で、亡くなった方は、両手では数えられないほどいます。 そして、その多くは、予兆なく、「突然」死んでしまいました。 ということは、ぼくも突然、死ぬことはありえるんですよね。このあとスズメバチに刺されまくって死ぬかもしれないし、野犬に襲われて死ぬかもしれないし、マムシに噛まれて死ぬかもしれない。田舎はリスク要因多いです。 30歳まで、心身に大きな問題なく生き延びることがで

はあちゅうさんがシェアしていたツイート。 最近何か面白かった本とかＣＤとかありますか？て訊かれて、私が答えたときにメモしたり速攻でamazonに注文してる人には、心で拍手を送る。 TSUTAYAに置いてますか、図書館で借りられますか、Youtubeで見られますか、じゃあ今度貸してください、と返す人は全部ダメと思って正解。 — 及川眠子 (@oikawaneko) 2016年4月25日 音楽や出版に従事する者が資料代や取材費に金を惜しむってどうよ。てなことを言ったら、今は業界も大変なんだ、ＣＤや本は売れないしと嘆かれた。 うーん、だったら辞めた方がいいんじゃないかなぁ。 自分は売れてほしいと願ってるのに、人の物は買わないという精神が、基本的に間違ってると思う。 — 及川眠子 (@oikawaneko) 2016年4月25日 自分の血肉になることには身銭を切れと書き続けてるのだが、「眠子さんみ

今回の作品は、ブログとnoteのコラムを再パッケージ化したものです。超ヘビーにこのブログを読んでくださっている方には、「あ、これ読んだ」と感じる作品が多いかも。 なので、どちらかというと「イケダハヤトとかいう偉そうな人のキャリア論を読んでみるか……」という読者向けです。198円にしているのも、お試し的な意味があります。 KDP本のいいところは、タイトルで攻められるんですよね。多分この書名、一般的な出版社からは出せませんw ベストセラー本をdisってることになりますし、攻撃的すぎますしw 電子書籍の可能性は、こういうところにあると思っています。「分量」や「テーマ」や「タイミング」などなど、「紙の本では出せない作品」が無数にあるんですよ、実は。「イケハヤ書房」ではここら辺を攻めていきたいなぁ、と思っております。 既刊のご案内。 他にはここら辺が人気作。いずれも初月で100部超えました。年間1,