2013年1月8日のブックマーク (4件)

  • 「こんな上司と仕事したくない」と思ったら考えるべき6つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    仕事をする上で、人間関係は切っても切れないもの。心から尊敬でき、自分を認めてくれる上司と一緒に楽しく仕事ができることもあれば、上司と折り合いが悪く、不遇の時代に耐えなければならないことも...。昨今の厳しい雇用情勢をかんがみると、職場で相性のよくない人と出会うたびに仕事を辞めるというわけにもいきませんね。そこで、こちらでは、職場でのストレス耐性を向上させ、毎朝、顔を合わせるのもうんざりな上司とうまくやっていく術について、考えてみたいと思います。1.その上司は性格が悪いのか、それとも仕事ができないのか Photo by Istvan Hajas (Shutterstock). まず「自分の上司がマネージャーとしてイケてないのか、人としてイケてないのか」を明らかにする必要があります。部下が仕事をうまく成し遂げられるよう、的確な指示や優先付け・指導ができていない上司は前者であり、個人的な理由から

    「こんな上司と仕事したくない」と思ったら考えるべき6つのこと | ライフハッカー・ジャパン
  • 出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない

    クリスマス商戦真っただ中の2012年末、取次(出版物の卸業)から送られてくる大量のが店頭を賑わせている書店宛てに、突如2枚のファックスが流れてきた。「武田ランダムハウスジャパン 対応のご案内」。そこには、同社の自己破産を申請に伴う、書店における商品の取り扱い方法などが記載されていた。 12年12月14日、武田ランダムハウスジャパンの破たんの報が出版業界を駆け巡った。久々に知名度の高い出版社が倒産に至った。同社はもともと、講談社とアメリカの出版社・ランダムハウスとの合弁会社「ランダムハウス講談社」として設立された出版社。その後、ランダムハウスの経営不振により、両社の合弁が解消される際に、社長の武田雄二氏が全株式を引き取り、10年に武田ランダムハウスジャパンとして再出発していた。しかし、年商13億円を叩き出すような業績のピークはとうに過ぎ、業績は悪化し、今回の措置となった。 少しずつ中小の出

    出版社、書店、取次不況の実態…新刊の7割が返品、コンビニでも雑誌売れない
  • 【75枚】VIPで教わった温泉旅館に言ってきたから写真うp

    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357145094/ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 01:44:54.93 ID:zK5OWtlE0 VIPには当の悪人は居ないと確信した。 いい宿だった。 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 01:50:07.14 ID:XH48ZmD/0 11月位にスレ立てて、VIPのみんなに教えてもらった温泉宿に行ってきた。 なんか騙されてる気もしたんだが、すげぇいい宿ばっかりだった。 行きがけ、とりあえず空港で厚切りベーコン。 ひとまず ANA ラウンジでトマトジュース。 美味いんだ。これ。 ロビーのバスラウンジのTVがブラウン管だった・・・ 福岡到着。 気温 3 度。こちとら南国住人

  • 中国で“幸せに”生きる日本人・和僑から見える日中のリアル

    繰り返される反日デモと、尖閣諸島周辺への領空・領海侵犯、共産党の一党独裁政権による民主化運動弾圧、中国バブルの崩壊ーー。われわれが日国内で耳にする中国の情報は、どうしてもネガティブなものが多くなりがちだ。事実、中国を「嫌い」と感じる日人は、すでに8割を超えているとの世論調査もある。 だが、こうした困った隣国・中国に、わざわざ住む日人たちがいる。統計上、その人数は実に14万人余り。中国は、アメリカに次いで世界で2番目に邦人数が多い国でもあるのだ。 昨年12月15日、角川書店から刊行された『和僑』は、こうした在中日人たちの姿を余すところなく描写したである。書中で登場するのは、副題にある「農民、やくざ、風俗嬢」から、日中友好活動家や大企業の現地駐在員まで含めた、年齢も収入も職業も多種多様な人々ばかりだ。 彼らが現地に住むことで見えてきた中国とは何か? また、中国から見た日はどういうも

    中国で“幸せに”生きる日本人・和僑から見える日中のリアル
    konchu69
    konchu69 2013/01/08