文化に関するkondenenenのブックマーク (3)

  • 秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった

    「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。 この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。 閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世 秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。 逆

    秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった
    kondenenen
    kondenenen 2024/05/31
    すでに過ぎ去った過去のもの
  • オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕

    1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には、番組に広告を出稿するスポンサーが約70社を記録した。インスタライブでも配信アプリでもない、古株のラジオからの発信がなぜ受けるのか。 「オールナイトニッポン」は、なぜいつの時代も若者の心をつかむのか。番組全体を統括するプロデューサーの冨山雄一氏(左)と、自身もZ世代でZ世代マーケティングの第一人者である、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏が対談した(写真/古立康三) タイパのZ世代にも受ける理由 ラジオは“元祖推し活” オールナイトニッポンは、放送開始から57年目を迎える、言わずと知

    オールナイトニッポン、広告出稿が爆増 Z世代つかむラジオの内幕
    kondenenen
    kondenenen 2024/05/15
    ラジオにはまだ人情が残ってるからね。そこがうけるのかな?
  • ご飯は左、味噌汁は右

    東京。15歳のときに初めてバイトしたファミレスで習った。母子家庭でマナーもへったくれもなかったせいか、家では習わなかった。母は茨城県出身。 関西だとファミレスの和膳やチェーンの定屋でも味噌汁の配置が変わるの?

    ご飯は左、味噌汁は右
    kondenenen
    kondenenen 2024/05/07
    まずは味噌汁からいただきます
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