◇芸人闇営業問題 問題視された闇営業の実態解明に吉本興業が取り組む中、仲介役だったカラテカの入江慎也(42)を中心に、参加した芸人間で金銭の授受に関して、事前に打ち合わせをして事情聴取に臨んでいたとみられることが25日、分かった。 【写真】イベントに出席し、写真に納まる「雨上がり決死隊」宮迫博之、「カラテカ」入江慎也ら 吉本は2009年に株式を非上場にした時から反社会勢力との断絶などコンプライアンスの向上に積極的に取り組んできた。さらに11年、島田紳助さん(63)が暴力団関係者との交際で芸能界を引退したことで取り組みを強化した。 今回の問題は今月7日、写真誌「フライデー」の報道で明るみに出たが、吉本は同誌からの問い合わせを受けて、同誌が報じた14年12月の詐欺グループの忘年会に出席した宮迫博之(49)と田村亮(47)、レイザーラモンHG(43)、ガリットチュウ福島善成(41)らから事情聴取
25日の第101回全国高校野球選手権大会の北北海道大会十勝地区1回戦で、無死走者なしから投球2球で3アウトとなる珍事があった。 帯広緑陽―帯広工戦の三回表で、帯広工の菅谷投手(3年)の初球は捕手の打撃妨害となり、先頭打者が出塁。次打者の1球目は一直に打ち取られ、離塁した走者は戻れず併殺。3人目の打…
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