2015年1月11日のブックマーク (2件)

  • 食べ放題がおすすめできない理由 - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南

    べ放題がおすすめできない理由 よく郊外のべ放題の店にいく家族連れを見かけますが 個人的にはオススメできません。 上記はすたみな太郎での写真 1 品質の問題 べ放題は基的にレトルトや加工済みの材を温めたり混ぜたりしただけの物で 風味も落ちますしコスト自体も掛けられないことから スーパーで売られている市販の商品より味が落ちる状態にあります。 2 値段の問題 ランチタイムでも一人あたり1300円程度 子供料金でも1000円は取られます。 (ディナーなら2000円程度) これだけの金額があれば普通にちゃんとした物をべられます。 3 立地の問題 べ放題の店は基的に郊外に多くあり 自動車でないととても行けないような不便な場所にあるケースが多いです。 これはべ放題が時間貸しのサービスで回転率の向上が難しいため 地価の安い郊外で展開してるケースが多い為だと思われます。 4 時間制限の問題

    食べ放題がおすすめできない理由 - 貧乏人は麦を食え。年収200万円時代を生きる方法。-bobcoffeeの麦食指南
    kondoly
    kondoly 2015/01/11
    全員が笑顔で満腹と言えて洗いやゴミとか考えなくていい団欒は食べ放題とか回転寿司になっていて、やりくり頑張る家庭はコスト計算と市場調査に割く時間の余裕を別な事に、余裕をどこに重く置きたいかかも。
  • 「ファミコン世代」の独白 - いつか電池がきれるまで

    「ファミコン世代」の一員として、なんだかちょっと憤ったり悲しんだりしているのだけれども、僕自身の1980年代くらいを振り返ってみると、ファミコンが(あるいは、ファミコンの時代が)僕に与えたいちばん大きな影響は「ヒマだな、と思う時間の消失」なのではないか、という気がする。 それまで、ビデオデッキやテレビゲームが無い時代というのは、夜は、「でも読むか、がんばって夜更かしてオールナイトニッポンでも聴くか、寝るしかない時間」だった。 テレビもそんなに遅くまではやっていないし、やっていても、「それは子供が観るものではない」とみんなが認識していた。 だからこそ「子供も『11PM』を観てみたいと思っていた」のだが。 ファミコンをはじめとするテレビゲームは、朝早くから、夜遅くまで、いつでも同じように僕を迎えてくれて、飽きもせずに一緒に遊んでくれた。 もちろん「このゲームには、ちょっと飽きてきたな」という

    「ファミコン世代」の独白 - いつか電池がきれるまで
    kondoly
    kondoly 2015/01/11
    ソフトの貸し借りや中古、テレビは居間にしかないのでそんなに占有出来ない等、うちが貧しかったのかずれてるのか、せっかくまとめてくれてるけど全然合致しない同世代。