2015年4月17日のブックマーク (4件)

  • 入園式・入学式で活躍 ママ友で流行する「ママ名刺」とは?(柳内啓司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    4月と言えば、入園式・入学式。子どもたちはもちろん、ママたちにとっても新しい出会いの季節です。そんな初めて会うママ同士のコミュニケーションに新しい形が登場してきていると言います。それは「ママ名刺」の交換です。 「ママ名刺」とは、子どもと自分の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが記載された名刺のこと。中には子どもの写真やパパの職業といった個人情報を書き入れることもあるそうです。その起源は女性誌「VERY」とされています。 フォトエースサンプルより www.prophoto-ace.com記事では、「ママ名刺」が普及した理由、つくり方、ママ名刺が浮き彫りにする「ママのマウンティング」について、調べました。 連絡先交換の時短化に一役子どもを送迎する時のママたちは、バタバタです。立ち話もほどほどに、出勤したり、家に戻って家事をしなくてはいけません。そんな時に「ママ名刺」は短時間で連絡先を交

    入園式・入学式で活躍 ママ友で流行する「ママ名刺」とは?(柳内啓司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kondoly
    kondoly 2015/04/17
    かなり食い込んだ個人情報だと思うんだけどこんなの配ってたら勧誘団体に所属しているご近所さんからすれば喜ばれるかもね。
  • カサノバ社長に届け、ぼくらのマクドナルド再建プラン : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    カサノバ社長に届け、ぼくらのマクドナルド再建プラン : 市況かぶ全力2階建
    kondoly
    kondoly 2015/04/17
    マックで打ち合わせをする美少女戦隊とか刑事ものでチーズ抜きチーズバーガー好きキャラを登場させるとか、スポンサーになれる資金のあるうちに商品紹介をふまえてできる戦略とかあるかもね。
  • 「自分は今のままでいい」という贅沢

    よく「わたしは別に何も求めていません。今のままでいいんです。」という人がいる。 人はとても謙虚な気持ちでそれを口にしているかも知れない。 しかしよく考えて欲しい。 世の中は動き続けているのだ。しかもその早さは今後も増していく一方だ。 急激な水の流れの中で一人その場にとどまり続けることが容易かと問われれば誰もが否と答えるだろう。 それと同じことなんだ。 消費税が8%に変るとき、コンビニにいつも来るおじさんがその日をさかいに商品の質だか個数だかを少し減らしたという。 それを見た店員が「みんなはただいつも通りの生活をしたいだけなのに」と寂しそうに綴った記事に多くの同情が寄せられていた。 それはちがうのだよ。 変わりゆく世の中の中でいつも通りの生活を続けることこそが、もっとも贅沢なことなのだ。 君たちが立ち止まろうとすることこそが、世の中の前進を滞らせていることにほかならないのだよ。 過去は二度

    「自分は今のままでいい」という贅沢
    kondoly
    kondoly 2015/04/17
    変化したのは消費税率と商品選択であってレジで支払う金額は変化していない、激変する世界と環境において自分だけはそこにとどまり続けているとも取れる例を出してしまったのはなぜだろう。
  • なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン

    世界の子どもにワクチンを届ける目的でペットボトルのキャップを集めている団体があるのだそうだ。名前を「エコキャップ推進協会」という。で、その横浜市に拠を置くNPO法人が、キャップの売却益を、2013年以降、ワクチンとの交換でなく、別の使途に充てていたことが発覚して、ちょっとした騒ぎになっている。 寄付目的で集めていた善意(あるいは労力)の結晶を、掲げていた看板とは違う目的のために流用していたわけだから、これは「裏切り」と言えば「裏切り」ではある。 大勢の人の小さな善意が裏切られたわけだから、怒る人がいるのは当然だ。 が、最初に個人的な見解を述べておくと、私は、大勢の人々の小さな善意や、それを眺めている人間の憤りには興味がない。 どうでも良いと思っている。 ニュースを知って、私が興味を持ったのは、「そもそもどうしてペットボトルのキャップなんかを集めようとしたのか」という点についてだ。 だって

    なぜボトルキャップでなければならないのか:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 :日経ビジネスオンライン
    kondoly
    kondoly 2015/04/17
    再生資源の買取事情とか、牛乳石鹸のベルマークとか、もうちょっと業界を取材してから書いた方がよい記事かも。あとこの論調だとチャリティ商品なんてエゴは無意味で無慈悲、になるのかな。