2018年6月15日のブックマーク (3件)

  • 「一般の人が思うデザイナー像と実際との違い」を示したイラストに「ほんとこれ」「職場に貼りたい」

    久保田ナオ|ブランディングするひと @9botanao 一般の人が思ってるデザイナー像と、実際のデザイナーの姿の違いをイラストにしました。 私達は特別な才能があって、アイデアが天から降ってくるのを待っているのではありません。 沢山調べて研究して考えてアイデアを取捨選択し、ようやく一つの結論に辿り着いているんです。 #デザイナーあるある pic.twitter.com/UydvICbMDD 2018-06-14 11:24:21

    「一般の人が思うデザイナー像と実際との違い」を示したイラストに「ほんとこれ」「職場に貼りたい」
    kondoly
    kondoly 2018/06/15
    左はディレクターなのでは。
  • コインハイブ採掘「悪いことなの?」 サイト運営者語る:朝日新聞デジタル

    ウェブサイトを閲覧した人のパソコン(PC)に仮想通貨の「採掘」(マイニング)プログラムを無断で送り込み、サイトの運営収入を得ていたとして、各地の警察がサイト運営者の摘発に踏み切った。不正にあたるかどうか、議論のある事案。「ぼくたち、そんなに悪いことをしたのでしょうか?」。同様のサイトを運営していた1人が、朝日新聞の取材に語った。 関西地方に住む24歳の男性会社員は14日、サイト運営者16人が逮捕や書類送検されたとのニュースを聞き、警察が来るのではないかと心配する。 男性は昨年9月下旬、自身が運営するスマートフォンの情報サイトに、「コインハイブ」のマイニングプログラムを埋め込む手続きを施した。サービス提供元のコインハイブに利用登録し、マニュアル画面を見ながら、ジャバスクリプトというプログラム言語を4行書き加えただけで作業は終わった。30分とかからなかった。 コインハイブは昨年9月、アルゼンチ

    コインハイブ採掘「悪いことなの?」 サイト運営者語る:朝日新聞デジタル
    kondoly
    kondoly 2018/06/15
    他人の持ち物をこっそり自分の意図する事に使用する占有離脱物横領みたいな見解かも。PCの動作を所有者の許可なくソフトウエアの約款外ですると普通に違法にはなるかと。説明と同意があれば適法なるか知りたい。
  • 密室で襲われたらどう防ぐ? 新幹線凶行、専門家に聞く:朝日新聞デジタル

    東海道新幹線の車内で男女3人が刃物で襲われて死傷した事件では、乗客はシートの座面を取り外し「盾」として使った。走行中は密室状態となる列車内などでの突然の凶行からどう身を守るのか。雑誌、パソコン、ベルト……。専門家は「身近のあらゆる物を使って」と呼びかける。 「新幹線は便利だがセキュリティーが甘い」。元警視庁SPで身辺警護SP学院(さいたま市)の講師の伊藤隆太さん(49)はこう指摘する。乗車時に飛行機のような厳重な手荷物検査がなく、走行中は「逃げ道は通路に限られ、襲う方は突進さえすればいい」という状況だ。 そこに凶器を持った人物が現れたらどうすればいいのか。逃げるのが最優先だが、防護が必要になることもある。9日の事件では、車掌が「座面を外し、盾のようにしてください」と指示。新幹線の座面は前方から引き上げれば取り外せる。乗客は座面を抱えて身構えたという。伊藤さんはこれを「有効な対策」とした上で

    密室で襲われたらどう防ぐ? 新幹線凶行、専門家に聞く:朝日新聞デジタル
    kondoly
    kondoly 2018/06/15
    自衛で気になるのはどこまでやって良いかなのではないかと思う。社会的な加減の受け入れ容量がわからないから防衛手段の器具に裁量を求めているのかも。最悪素手で人を殺してしまっても良いものなのかとか。