「木野評論」は、京都精華大学が世のさまざまな現象や問題点を批判しようと、開学以来30年間発行し続けてきた評論誌です。 しかし従来、その広報的性格も相まって、視点が学内からのものに限定されるきらいがありました。 そこで「批評は外部の視点を持たなければならない」という信念に基づき、本誌を本格的な評論誌へ再生させようと努力してきた結果、1998年3月発行の通巻29号より書店での市販化が実現しました。
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