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2013年10月5日のブックマーク (2件)

  • 非喫煙者だけど、嫌煙者の言い分には納得出来ない

    タイトルの通りなんだけど。 よく耳にする嫌煙者の言い分を反論してみる。 (最初に言っておくけど、もちろん歩きタバコや禁煙のところで吸うようなマナ悪喫煙者は論外で。) 健康に良くないただ嗜好品なんだし、自分に迷惑かけていない人にまで一概に叩くのはちょっとちがうんじゃない? 健康面だけをいうなら、菓子や酒やらもう嗜好品全般だって健康に良いとは言えないのではないか。「健康がー」とか言いながら毎日菓子くってBMI25overの人とか滑稽だよ。 金の無駄それは人の自由。 吸わない人にも悪影響これはもっともだなぁ。でもちゃんとマナーを守って場所もわきまえて吸ってる人もまとめて叩く気にはなれない。 医療費がー(略)。もっと税金をかけろ最初のに派生してよく聞くやつだけど。 でもそんなこと言う人達は、酒の一日の適正量はビールだと500mlとかいわれてるから、2杯目3杯目からは1000円とか2000円になっ

    非喫煙者だけど、嫌煙者の言い分には納得出来ない
    kondoyuko
    kondoyuko 2013/10/05
    飲み会で「タバコ吸っていい?」と言われると断れないんですよねえ…飲み会で煙草が吸えない不快さと、煙草の煙でくしゃみが出る不快さとどっちが上か。
  • 情報通信白書に見る情報通信政策の現在と未来(後編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「平成25年版 情報通信白書」は、日の情報通信技術(ICT)や情報通信政策の現況について、広くまとめている重要な資料である。前編に引き続き、後編では電子行政やオープンデータ、社会的課題の解決、イノベーションについて解説した上で、「スマートICT」の全貌についてまとめる。 ICTが変える行政、市民の関係 最近のICTの変化は、2005年に提唱されたWeb2.0の考え方をさらに推し進めている。大きな「プラットフォーム」としてウェブサービスがあり、そのデータが自由に利用できるようになっていることで、サービスの提供者と利用者双方に新しいチャンスが生まれるという発想は、クラウドコンピューティングの普及などでさらに一般的になりつつある。 行政分野

    情報通信白書に見る情報通信政策の現在と未来(後編)
    kondoyuko
    kondoyuko 2013/10/05