前編で作成したtwitterbotのプログラムを実際にbotとして運用します。 今回のtwitterbotでは今ある環境で手軽にbotが作れることを目標にしています。 悪く言えば 手 抜 き 。 なのでbotの運用にはwindows付属のタスクスケジューラを使用します。 アクセサリ → システムツール内のタスクスケジューラを開きます。 開いたら「操作」から「タスクの作成」を選択。 こんなウィンドウが開きます。 名前は好きにしてよいです。ここではtwitterbotとします。 セキュリティオプションは各自好きなように設定してください。 特に変更点がなければいじらなくて良いです。 次に「トリガー」タブをクリックし、下方にある「新規」をクリックします。 するとこのような新しいウィンドウが開きます。 「タスクの開始」をスタートアップ時にし、繰り返し間隔にチェックを入れます。 ここでbotのpost
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