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  • 生後12日の赤ちゃん、サルに襲われ死亡 インド

    デリー(CNN) インド北部ウッタルプラデシュ州アグラの警察は15日までに、生後12日の赤ちゃんがサルによって母親のひざからさらわれ、死亡したと明らかにした。 事件はアグラ近郊の村で12日午後に発生。警察幹部によれば、近所の住民は母親の悲鳴を聞き、助けに駆けつけた。サルに石を投げつけて赤ちゃんを離させようとしたが、サルが離したときには既に、顔をひどく攻撃されていた。 赤ちゃんの遺体は隣家のテラスから回収された。けがの様子から、顔をかまれたことがうかがえるという。 インドでは首都ニューデリーをはじめとする地域で、サルによる襲撃が頻発している。 デリー中心部にある政府庁舎の周辺では、数十匹のサルが木からぶら下がったり、歩道で日光を浴びたりしている様子が見られる。 デリー当局によれば、同市では2016年、サルにかまれる事案が268件報告された。 インド政府は今年、デリーの野生動物の個体数を管理す

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    konegiya
    konegiya 2018/11/16
    怖すぎる
  • ふざけてなめくじ食べた男性死亡、寄生虫で昏睡とまひ 豪

    (CNN) オーストラリアのシドニーで、仲間たちと飲んでいる最中にふざけてナメクジをべた男性が、寄生虫に感染して1年以上も昏睡(こんすい)状態に陥り、全身がまひして死亡した。 友人や家族が同国の放送局ネットワーク10のトーク番組に出演して語ったところによると、当時19歳だったサム・バラードさんは2010年、友人の自宅の中庭で、仲間たちとワインなどを飲みながら談笑していた。 そこへ現れた1匹のナメクジを見て「べるか」という話になり、バラードさんがのみ込んでしまったという。 その後、バラードさんは身体に力が入らなくなって両足の激しい痛みを訴えるようになった。医師はこの症状について、ナメクジに寄生していた広東住血線虫が原因だと診断した。 広東住血線虫はネズミの肺に寄生し、糞(ふん)などを通じてナメクジやカタツムリ、カニ、エビ、カエルに感染する。 人がこうした生き物を調理せずにべたり、野菜に

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    konegiya
    konegiya 2018/11/06
    怖い…
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