2013年7月27日のブックマーク (3件)

  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
    kongariknow
    kongariknow 2013/07/27
    箱と母乳の出る出ないは関係ないと思うんだけど。翻訳ミス?
  • 現実

    俺がどんなに愛していようが、俺はあの子とやれないけど、 世の中には平然と、あの子のお○んこに挿入できる男が存在するわけだよな? それも恐らく1人や2人じゃないだろう。既に20代半ばだ。 これって不平等だよな?恐ろしいくらい不平等だ。 挿入権利を得た男どもは多分、鼻くそをほじるような感覚で、 毎日排便するのと同じくらい当然に、彼女のおま○こに挿入するのだろう。 一方、俺はそんなこと出来たら死んでもいい、くらい思っている。 でも出来ない。決して出来ない。 それなのに奴らは、正直おっぱい揉むの飽きたな~腕疲れるし、くらいの感覚でおっぱいを揉むのだろう。 そして当然のごとく挿入するのだ。ちょっと飽きたな~と思いながら。 俺はメアドすら交換できなかった。 奴らは乳首を弄ることなんて歯を磨くくらい習慣づいている。 これが格差というものだ。俺に、好きな女の股ぐらを弄くり回す瞬間なんて訪れないのだ。 これ

    現実
    kongariknow
    kongariknow 2013/07/27
    相手を妄想の中で貶めて、愛してるとかないから。
  • 女性専用車両で「私は特に どこでもいいです」とコメントした可愛い女性の今は? 痴漢された過去があったからあの発言をした|ガジェット通信 GetNews

    女性専用車両で「私は特に どこでもいいです」とコメントした可愛い女性の今は? 痴漢された過去があったからあの発言をした 2005年に八王子駅で某テレビ局が女性専用車両について駅構内でインタビューした際に、その「私は特に どこでもいいです」と発言した女性を覚えているだろうか。彼女は当時18歳で出かける途中にたまたまインタビューされたのだという。その後インターネットで彼女の写真が出回っていることを友だち伝いに知ったのだという。彼女の謙虚なコメントが話題となり「こんな可愛い子でもどこでも良いと言っているんだ」と女性専用車両のあり方にまで問題視された。 あれから8年経った今、彼女は何をしているのだろうか。ガジェット通信はそんな謙虚な女性専用車両でインタビューを受けた彼女に会うことが出来たので話を聞かせて貰うことにした。彼女の名前は関口愛美さん。現在26歳となっており、様々な活動をおこなっている。彼

    女性専用車両で「私は特に どこでもいいです」とコメントした可愛い女性の今は? 痴漢された過去があったからあの発言をした|ガジェット通信 GetNews
    kongariknow
    kongariknow 2013/07/27
    18歳の女の子の心の気高さから出た発言を、8年正しく理解してなかった情けなさ。