まずい。 まずまったくコシがない。 かたい。 茹でたりない。あれはんなま。 適当に伸ばしてるから表面がぶちぶち。 つるつるしてない。 なにが嫌って、そのくせ「讃岐うどん」と銘打っているところ。 山田うどん見習え。 讃岐もへったくれもないけどちゃんとしたうどん。 新宿で昨日食べてイラッとして、今日新橋で食べてもうたまらん。 東京、いいえちょっと人がくる駅周辺で商売しよるうどん屋。 あれをうどん、讃岐うどんと呼ぶな。 そのうち、シ国から使者がくるぞ。
最近近所を歩いていると、区の掲示板とかに 「春の全国火災予防運動」のポスターがあちこちに貼ってある。 毎年誰かしらのイメージキャラを採用してポスターにしているのだが、 今年は「なんでこんなブスが!?」という馬面女性がポスターを汚していた。 はっきり言って、「こんなブスが火災予防してるのなら、逆に街を放火してやれ!」と思うほどに、ヒドイ面構えである。 気分悪くなるから、掲示板を見ないようにして歩きたいのに、街のあちこちにポスターがペタペタ貼ってあり、完全に公害。 調べてみたら「すみれ」というタレントで、石田純一の娘らしい。 親の七光りがあれば、こういう公害行為が許されるのか? 役所の担当者には、審美眼というのが、ないのだろうか?
近頃、何かと専業主婦が注目されています。「女性活用」を叫ぶ安倍内閣の下、「配偶者控除の見直し」がたびたび議論されますし、『ハウスワイフ2.0』『専業主婦になりたい女たち』などの本も話題に。 この専業主婦問題は、単なる女性の生き方・人生選択の話にとどまりません。多くの企業にとって重要な、ひいては日本全体の、問題です。 家政婦つきの男性と互角に戦えなんて… 以前、ある女性(未婚・36歳)から愚痴をこぼされました。彼女は大手広告会社で営業職としてバリバリ働いているのですが、「社内のライバルはみな、既婚男性。彼らには『家政婦』がついているから勝ち目がない」と嘆くのです。 彼女の職場の結婚している男性の奥さんたちは、ほとんどみな専業主婦。絵に描いたような(逆に言うと、今どき珍しいぐらいの)夫が働き、妻が家庭を守るシステムです。 家庭のことを奥さんにきちんとやってもらって(ワイシャツはいつもぱりっとし
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