2017年3月19日のブックマーク (1件)

  • 「半年給与なし。仕事保証なし」  京都・西陣織職人の「弟子募集」はブラックと言えるのか - ライブドアニュース

    伝統工芸の職人と弟子の関係は「ブラック労働」にあたるのか――。京都の西陣織職人がツイッターで弟子を募集したところ、その求人条件が「ひどすぎる」としてインターネット上で批判を浴びる騒動があった。 実際、今回問題となった募集ツイートでは、「最初の半年間は給与が出ない」「その後の仕事も保証できない」などと説明していた。いったいなぜ、こうした厳しい条件で弟子を募集することになったのか。J-CASTニュースは、募集を出した職人に「投稿の真意」を尋ねた。 「ブラックと言われれば、その通りかもしれません」今回、ツイッターで弟子を募集したのは、伝統工芸士の資格を持つ西陣織職人・佐々木英人さん(45)だ。京都市内の工房で制作した西陣織の帯や小物を、「りんどう屋」というネットショップで販売している。 そんな佐々木さんは2017年3月13日、ツイッターに次のような募集文を投稿した。 「西陣織を習いたい、将来的に

    「半年給与なし。仕事保証なし」  京都・西陣織職人の「弟子募集」はブラックと言えるのか - ライブドアニュース
    konishika
    konishika 2017/03/19