2021年1月19日のブックマーク (6件)

  • New Years Celebration drop – 年越しのトラフィック減少 | IIJ Engineers Blog

    2020年新卒入社の中で一番若いピチピチの新人。IIJバックボーンネットワークを運用する部署で働く。好きなものはネットワーク(L1~3)とtracerouteとマンホールと架空とDC。社内ではマンホールtakezの異名(?)を持つ。 新年あけましておめでとうございます。アドベントカレンダーをご覧いただいた皆様はお久しぶりです。ネットワーク技術部の竹﨑です。 皆様、年越しはどのように迎えたでしょうか?私はISPやIXPなどの各事業者が公開しているトラフィックグラフや自社のトラフィックグラフを眺めながら新年を迎えました。 2020年から2021年になった瞬間にインターネットやIIJバックボーンが変化するわけではありませんが、ルータ達がくれる情報であるトラフィックグラフは普段とは違う傾向が見られます。今回は私が観測したトラフィックグラフや分析した内容についてお話します。 そもそもトラフィックグラ

    New Years Celebration drop – 年越しのトラフィック減少 | IIJ Engineers Blog
    konishika
    konishika 2021/01/19
    嵐ってすごかったんだなぁ
  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
    konishika
    konishika 2021/01/19
    孤独の晩餐が、いい味出してる
  • 大雪でも除雪が全然間に合わないのは「土建業を食わせてこなかった」ツケがきてる

    海側を中心に各地で豪雪の被害が出ています。昔に比べて、除雪をしてくれる業者が減っているのにはいろいろな理由があるようです。 一刻も早い復旧を願います。

    大雪でも除雪が全然間に合わないのは「土建業を食わせてこなかった」ツケがきてる
    konishika
    konishika 2021/01/19
  • 某所で流行中の言説「リスクを取れないやつは仲間の信頼も成功も勝ち取れない」→その「リスク」とは「借金で大金をつぎ込む」の言い換えだった

    ジロウ @jiro6663 例のサロンで「リスクを取れないやつは仲間の信頼も成功も勝ち取れない」という言説が流行っているが、実際にはそこでの「リスク」とは「借金をして大金をつぎ込む」ことの言い換えであるのを観測して、大学生くらいの子たちが何十万円とつぎ込んで嬉々として「リスクを取る」のを観測した。 2021-01-17 14:50:30 ジロウ @jiro6663 うあああひでえと思うけど、まあコロナで海外旅行もできないし、「100万円貯めて世界一周貧乏旅行!」の代わりに、「中年男性原作の映画のチケット100万円分買って代理販売!」になってるのかもしれない。 2021-01-17 14:54:03

    某所で流行中の言説「リスクを取れないやつは仲間の信頼も成功も勝ち取れない」→その「リスク」とは「借金で大金をつぎ込む」の言い換えだった
    konishika
    konishika 2021/01/19
    リスクなぁ……普通に生きているだけで、十分リスク取ってると思うんだ。ローリスクを選んでいるはずなんだ。それで十分。
  • 俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記)

    こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。 いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。 それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。 「みなさんには二つの選択肢がある」 「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」 「僕自身はどっちでもいいんです」 ってやつです。 … 俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつ

    俺たちはたぶん、キングコング西野氏的なものに勝てない話(追記)
    konishika
    konishika 2021/01/19
  • ぼくは休み方がわからなかった──働きすぎて燃え尽きた医師が気づいた、頑張りと休みの関係 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 記事をご覧のみなさん、こんにちは。僕のことを知らない人に向けて、まずは簡単な自己紹介をしたい。 ぼくはいま、大学病院で勤務している医師だ。日中は患者さんの診療にあたり、医学部の学生の授業や大学院生の研究を指導し、研究費をとってくるための申請書を作成し、コロナが流行る前は学会で世界を飛び回っていた。 最近は、一般の方に医療情報を伝える活動もしており、こうやってコラムを書いたり、YouTubeで医療系の動画を配信した

    ぼくは休み方がわからなかった──働きすぎて燃え尽きた医師が気づいた、頑張りと休みの関係 | サイボウズ式
    konishika
    konishika 2021/01/19
    この、がんばりすぎない程度にがんばる。というのはなかなか難しい。でも、40代になってわかったのは、気持ちより先に身体が言うことをきかなくなる。2時間しかねないでがんばるなんてもう出来ない。ってこと