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xbox 360に関するkonkonsenのブックマーク (2)

  • HDMI搭載「Xbox 360エリート」 日本でも10月発売

    マイクロソフトは7月5日、家庭用ゲーム機「Xbox 360」の上位版として、HDMI端子と大容量HDDを搭載した「Xbox 360 エリート」を10月11日に発売すると発表した。価格は4万7800円。 1080p出力対応のHDMI端子を標準搭載するのが特徴。HDDも120Gバイトに大容量化されている。通常版(3万7900円)のHDDは20Gバイト、コアシステム(2万9800円)はHDD非搭載。 カラーは「プレミアムブラック」。ワイヤレスコントローラーもブラックバージョンが付属する。ブラックバージョンのワイヤレスコントローラーはオプションとして同時発売し、価格は4750円。 米国では4月に発売済み。 関連記事 Xbox 360の“エリート版”発表 「Xbox 360 Elite」は120GバイトのHDD付きのブラックモデル。推定小売価格479.99ドルで販売される。 関連リンク ニュースリリ

    HDMI搭載「Xbox 360エリート」 日本でも10月発売
  • MS、Xbox 360の「故障対応」強化――10億ドル以上を費用計上

    Microsoftは7月5日、Xbox 360の保証ポリシー強化を発表した。ハードウェアの故障については購入日から3年間の保証期間が適用され、無料での修理・交換の対象となる。その他の保証内容に変更はない。 3年間の保証が適用されるのは、ゲーム体が故障し、「赤いランプが3つ点滅」した場合。同社では、Xbox 360の修理台数が「受け入れ難い数」に上っているのを受け、故障の原因について調査を行った結果、「幾つもの要素」を突き止めたという。このため、ゲーム機の改善を進めるとともに、既存および新規購入者に対する保証を強化。対象の故障ゲーム機については、購入後3年間、修理または交換を無料で行うことにした。送料も同社が負担する。 Microsoftでは、現行および強化後の保証ポリシーに基づく費用を10億5000万~11億5000万ドルと予測。4~6月期決算に反映する。

    MS、Xbox 360の「故障対応」強化――10億ドル以上を費用計上
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