(2020年4月27日 アルツハイマー型認知症の診断から約13年2ヶ月) 本日はベラボーに長文です。しかも人の生き死にに関わる話です。ご不快な点もあると思います。 殆ど私の心の整理のために書いた文です。下の方に浅草の写真やおママの制作途中写真があるので、そこまでスルーして下さる方が良いかも知れません。m(_ _)m *在宅でなんて…ムリ…。 今回の記事のサブタイトルは「在宅で看取るということ」ですが、私たち家族にはそんな覚悟も心構えもありませんでした。 もし、コロナのせいで面会できない問題がなければ、5月末の病院再開と同時に入院をしていただろうと思います。 我が家とクレバァの家は歩いてすぐの距離ですが、住まいは別です。義姉の家は埼玉ですから、クレバァは義父が亡くなってからは一人暮らしでした。 ダンナ 「いくら本人が在宅を望んでも、家族ではうまく対処できなかったりするし、病院に入ったほうが本
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