朝、表題のブログを書き始めようと思っていたのですが、のんびりし過ぎてチョット遅くなってから朝刊を見たところ、ナント、黒田杏子先生が、僕の投句を採って載せてくれていました。ビックリ仰天、そして、感激!。小学生の時に写生大会で描いた絵が思いもかけず「佳作」で張り出された時のような気持ちを思い出しました。すっかり嬉しくなりメールやらラインやらで彼方此方に発信してしまいました。2020年5月2日、日経俳壇です。 春深し一人籠もって飯を炊き 孔瑠々 4月10日過ぎごろに葉書に書いて発送した句でした。日経俳壇には確か3月上旬から投句を開始しましたから、6-7度目の応募。”ちゃんと見て採ってくれたんや、杏子先生、大好き、ありがとう”、もう諦めつつあっただけに嬉しい限りでした。 一旦、本題に戻ります。「俳句」のお話、その4.です。「NHK俳句」講座のまとめ=備忘録です。「秀句に学ぶ」の気持ちを大切にま
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