2016年10月30日のブックマーク (4件)

  • 海外の無料オンライン学習サービス17選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは!アメリカ在住で、『ツカウエイゴ』というブログを書いているライターの Riho です。 私が渡米したのは留学がきっかけでしたが、時期が大学卒業と同時だったため、私は「就職できるスキルを身につけること」を留学の目的にしていました。でも、MBA を取得すること、海外で人脈を作ること、英語力を高めることなど、留学の目的は人によってそれぞれ異なると思います。 その中で「専門知識を英語で身につけたい」という目的をお持ちの場合は、ちょっとお待ちを! “MOOCs” をご存知ですか? MOOCs とは アメリカの名門大学が最近、インターネットを通じた無料のオンライン講座を競うように開講しています。 こうした講座は MOOCs(ムークス)と呼ばれます。 Massive Open Online Courses の略で、日語に訳せば「大規模公開オンライン講座」といったところでしょう。 via MO

    海外の無料オンライン学習サービス17選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    konngoru
    konngoru 2016/10/30
  • https://encounter-pa.jp/archives/122

    https://encounter-pa.jp/archives/122
    konngoru
    konngoru 2016/10/30
  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
    konngoru
    konngoru 2016/10/30
  • さくっとイメージで学ぶ『色彩の心理学』と『配色の基礎知識』 - LITERALLY

    今回は知っておくと何かと役立つ『配色の基礎知識』と『色の心理学』についてまとめます。 1. 色を決める3つのパラメーターをおさえよう まず、基的なところを簡単に説明します。色を決めるのは、①色相 ②明度 ③彩度の3つのパラメーターです。 色相 赤、青、黄などの色みの違いを表します。これは分かりやすいですね。 彩度 色みの強さの度合いを表します。いわゆる「あざやかさ」ですね。 明度 色の明るさの度合いを表します。限界まで明度を高くすると白になります。逆に限界まで低くすると黒になります。 この3つは「色の三属性」なんて呼ばれたりします。この3つは配色の話で何かと出てくるのでおさえておきましょう。 2. 補色について知っておこう 色相の並びをぐるっと1周つなげたものを色相環と呼んだりします。この色相環において、向かい合う2色ペアーの関係を補色と言います。この補色関係にある2色は、お互いを引き立

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    konngoru
    konngoru 2016/10/30