文章に関するkono-tsukaのブックマーク (2)

  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    kono-tsuka
    kono-tsuka 2008/02/17
    もっと、ディテールの重要性を認識した方がいい。
  • まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    これは以下の日記の続きです。 →id:asianshore氏の文章テクニックに畏怖する (追記) 見出しは「まさか「兄の人生の物語」を実際にあったことだと思って読む人がそんなにいようとは」に変えたほうがいいかな、と思った。「リアル」という言葉を「現実感のある(現実感のあるフィクション)」という意味で使っている人がいるのか。以下のテキスト参照→「この話はリアルだ」という場合の「リアル」について あとでブックマークのコメントいろいろ変える人も出てくるかもしれないけど。 →はてなブックマーク - 兄の人生の物語 - ロハスで父が死にました 2007年12月10日 threelarge 家族, 感想 いまは亡き自閉症の身内を思い出した/テキスト読んで思わず泣きそうになった。/創作だろうが実話だろうがどうでもいい。 2007年12月10日 o_o_o_o 読み物, 障害, 家族, 日常, はてな

    まさか「兄の人生の物語」をリアルだと思って読む人がそんなにいようとは - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    kono-tsuka
    kono-tsuka 2007/12/12
    実話か創作かはどうでもいい。とにかくああいう類の「リアル」が気持ち悪い。本当にケータイ小説を笑えないよ。/母の台詞で段落が終わるとことか、最後の文とか、笑えてくる。
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