2022年5月10日のブックマーク (3件)

  • わずか4カ月でApple Watchのバッテリーがダメになり修理交換しようとしたら端末料金満額を支払わされた話

    Apple公式の修理サービスには、修理してほしい端末を店舗まで持って行って修理してもらう「持ち込み修理」と、Apple指定の配送業者に修理端末を引き取ってもらい修理する「配送修理」の2種類が存在します。家の近くに対象店舗がない人や地方の暮らしの人にとって、家まで端末を引き取りに来てもらえる「配送修理」は非常に便利でありがたいサービスなのですが、このサービスを利用した男性が端末が保証期間内であったにもかかわらず端末料金満額を支払わされてしまうという事態に遭遇しています。 An Apple-FedEx debacle had a local man caught in the middle, batted back and forth - The Boston Globe https://www.bostonglobe.com/2022/05/09/business/an-apple-fede

    わずか4カ月でApple Watchのバッテリーがダメになり修理交換しようとしたら端末料金満額を支払わされた話
  • 劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』 [前編]君の列車は生存戦略 幾原邦彦監督インタビュー① | Febri

    ――2011年のTVシリーズから10周年を迎えた『輪るピングドラム(以下、ピングドラム)』が、劇場版として帰ってきました。今回のプロジェクトのきっかけはどんなものだったのでしょうか? 幾原 TVシリーズの『ピングドラム』が終わってから、もう一回サルベージできないかとずっと考えていたんです。10周年が近づいたところで、プロデューサーの池田(慎一)さんと事をしていて、「もうすぐ10周年だけど、『ピングドラム』って(新しい展開は)ありえるだろうか?」という意見交換をしたのが最初です。この10周年というタイミングでサルベージしなければ、『ピングドラム』はTVシリーズのライブラリとして流れていってしまうという思いがありました。 ――最初から「映画にしよう」と決まっていたんですか? 幾原 いえ、最初は予算やメディアは全然決まっていなかったんです。制作スタッフや会社に向けて探るところから始まりました。

    劇場版『RE:cycle of the PENGUINDRUM』 [前編]君の列車は生存戦略 幾原邦彦監督インタビュー① | Febri
  • あなたは部下を病ませる「毒上司」? オフィスに漂う「4つの危険なサイン」とは | 有害なリーダーの見分け方

    部下の心を削ってしまう「毒上司」はどこにでもいるもの。もしかしたら、あなた自身がそんな上司で、部下のやる気を削いでいるかもしれない。有毒なリーダーに共通する「4つの危険なサイン」とは──。 リーダーシップ診断をしてみよう 朝起きて、「今日は従業員の人生をできる限り惨めにしてやろう」と意気込む上司はほとんどいない、いや皆無に等しいだろう。 とはいえ、世の中には「毒上司」と呼ばれる人がたしかにいるし、そんなリーダーのもとで働いた経験のある人も少なからずいるだろう。そんな上司はなぜ(悪意なく)部下のやる気を完全に削いでしまうのだろうか。 最大の理由は、上司であるあなたの「思慮のなさ」だろう。 そう、あなたが自覚していようといまいと、部下はあなたのご機嫌を伺い、あなたの一挙手一投足を注意深く観察しているのだ。ところが、当のあなたは、自分が部下からうっとうしがられ、怖がられているとはまるで気づかず、

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