ブックマーク / miyearnzzlabo.com (9)

  • 長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る

    長瀬智也さんが2024年7月5日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で自身のギターアンプを大量にハードオフ八王子店に放出した件について話していました。(木村コウ)最近はどうし (木村コウ)最近はどうしてるんですか? (長瀬智也)いやいや、最近は……なんですか? レースとか。 (木村コウ)これは言っていいのかな? Yahooニュースに……。 (長瀬智也)なんか出てました? (木村コウ)出てました(笑)。 (長瀬智也)なんだろう? アンプを大量放出?(笑)。 (木村コウ)フハハハハハハハハッ! これ、言っていいのかな? (長瀬智也)いやいや、全然いいでしょう? なにがいけないのよ?っていう話で。あれは、なんて言うんですか? 僕がずっとお世話になってたイケベ楽器さんっていう楽器屋さんがあってね。で、もう当にね、僕が17ぐらいからだから、30年。30年ぐらい前からずっと

    長瀬智也 ハードオフ八王子店へのギターアンプ大量放出を語る
  • 佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話

    佐久間宣行さんが2023年10月25日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』の中で偶然、YouTubeで発見した高校生バンドAltar Kleeについてトーク。いろいろ動画を見た結果、夢中になってしまったと話していました。 (佐久間宣行)これ、フリートークでも何でもないんすけど。ちょっとだけ……2週間前、生放送終わってからYouTubeでちょっと気になって見てたら、ある高校生バンドを見つけて。偶然YouTubeで発見した、当にただの高校生。軽音部だと思うんだけども、軽音部の5人のバンドで。普通の高校の部室で演奏してる映像を見つけたの。それをね、ちょっとずつ見てたら「えっ、これどういうこと?」って思って。それで福田に送ったの。「俺だけじゃないよな、これをすごいって思うのは」って思って作家の福田に送ったら、福田も夜中の4時ぐらいに「これ、すごくないですか?」って返してきたこ

    佐久間宣行 高校生バンドAltar Kleeに夢中になっている話
  • Ado 小学校1年生でネットにズブズブにハマッてから歌い手になるまでを語る

    Adoさんが2023年7月10日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で自身が歌い手となるまでの道のりをトーク。小学校1年生でネットやボカロと出会ってから、ネットに作品を発表して歌い手になるまでを話していました。 (Ado)まあ、そんな私は歌い手として活動してるんですが。「歌い手」っていうのは、いわゆる、なんですかね? 歌手とはまた違う、私が名義してる歌い手っていうのはボカロの曲をカバーして投稿させていただいているっていう、いわゆるネット文化から生まれた、ネット文化の歌い手っていう存在でやらせていただいてるんですが。私はね、当に子供の頃……小学生の時はもうずっと、ネットズブズブで。そもそものネットのスタートも、何歳ぐらいだっけな? 私、割と早いんですよ。小1。だからもう、すごいよね。自分で言っておいて。すごくない? だからあれだよ。6、7歳。ぐらい。もうエリートでございま

    Ado 小学校1年生でネットにズブズブにハマッてから歌い手になるまでを語る
  • 星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」

    星野源さんが2023年5月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中でエッセイ『いのちの車窓から』の最終回についてトーク。かつて、人から「才能がないからやめた方がいい」と言われて「自分は才能がないんだ」と思い込んでしまっていたことに触れて「才能のあり・なしを人に判断させるな! 自分で見つけろ!」と話していました。 (星野源)そうそう。ダ・ヴィンチという雑誌で連載している「いのちの車窓から」というエッセイ、最終回が今、出ているダ・ヴィンチに掲載中でございます。ぜひね、読んでください。メールです。「最終回、贈り物というタイトルの『いのちの車窓から』を読ませていただきました。読む前は寂しさを感じていましたが、読み終わった後の気持ちは言葉を借りるなら『何も言えねえ』でした。 書くのが苦手だったという源さんが言葉に書き出す葛藤や気づき、ほろ苦さ、切なさ、温かさなどエッセイの中にしたた

    星野源「才能の有無を人に判断させてはいけない」
  • R-指定 知らぬ間にTikTokで大バズりしてネットミーム化していた話

    R-指定さんが2022年2月1日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中で梅田サイファーで出演したファーストテイク『トラボルタカスタム』での動きが知らない間にTikTokでバズり、インターネットミーム化していた話をしていました。 (R-指定)この前、歩いていたんですよ。俺、歌詞を考えていて歩いてたんよ。 (DJ松永)急に話し始めて……関西の人ってすぐに話し始める! なんなの? 西の人、すごっ! (R-指定)ちょうど赤坂あたりで用事が終わって。そこからビートを聞きながら歩いて歌詞を考えて。で、歩いて、結構な距離を行ってしまったんですよ。赤坂あたりから渋谷まで気がついたら……これ、東京じゃない方はなかなかわかりづらいかもしれんけど。なかなかの距離なんですよ。 (DJ松永)えっ、時間でいうとどれぐらい? (R-指定)でも夜中で、人もいないから。時間も考えずに歩いて

    R-指定 知らぬ間にTikTokで大バズりしてネットミーム化していた話
  • 町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信中のドキュメンタリー映画『ブラジル-消えゆく民主主義-』を紹介していました。 ブラジル 消えゆく民主主義  #tama954 pic.twitter.com/y4vfefnw24 — ギガント大ちゃん (@KV_II) 2019年7月16日 (町山智浩)実は今回はもう公開されているというか、配信が始まっている映画を紹介します。Netflixでもう6月から配信をされている『ブラジル-消えゆく民主主義-』というドキュメンタリー映画についてご紹介します。これ、なんでこれを紹介しようと思ったかというと、一昨日、クエンティン・タランティーノ監督の新作映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』っていう映画の記者会見に行ったんですよ。その映画の話はまだしちゃいけないんですけども。誓約書を書いたんで。 (赤江珠緒)ああ、なるほど!

    町山智浩 Netflix『ブラジル-消えゆく民主主義-』を語る
  • 赤江珠緒 ピエール瀧逮捕を語る

    赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の冒頭で、木曜日のパートナー、ピエール瀧さんが逮捕された件について話していました。 (赤江珠緒)大吉先生。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)嘘であってほしい。夢であったらいいなと思うことが現実です。現実ですので、受け止めなければならないということで、このお話なんですが……もう多くの方がご存知だと思いますが。 (博多大吉)もうニュースなんかでもずっとやっていますからね。 (赤江珠緒)たまむすびの木曜パートナー、ピエール瀧さん。今年はウルトラの瀧さんとして活動をされていましたけども。その瀧さんがコカインの使用で昨夜、逮捕されました。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)という現実がありまして。当に……「なんで? なにしてんだ? なんでよ?」っていうことを昨日の夜から当にいろんな人と何回も会話しましたし。自分の頭の中でもずっとその言葉がリフレインしている状

    赤江珠緒 ピエール瀧逮捕を語る
  • 木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」

    とんねるずの木梨憲武さんがTBSラジオ『ジェーン・スー生活は踊る』にゲスト出演。悩み相談コーナー「相談は踊る」の中で22才男性のリスナーからの「自分の才能や、自分に合う仕事がわかりません」という相談に対して回答していました。 (長峰由紀)今日は通算1112件目。ラジオネーム「リバティー」さん。22才男性からの相談です。木梨さんも一緒に参加してください。 (木梨憲武)かしこまりました。 (長峰由紀)「ジェーン・スーさん、長峰さん、そしてゲストの木梨さん、こんにちは。自分が相談をする日が来るなんて思ってもみませんでしたが、木梨さんがゲストと聞いて思い切ってメールを送ってみます。相談は『自分にはどんな才能があるのかわからない。そもそも才能ってなんなのか?』です。思春期の中学生のような悩みで恐縮ですが、自分はいま22才。この春、大学を卒業していま一応フリーターみたいな立場です。いままで22年生きて

    木梨憲武お悩み相談「自分の才能や合う仕事がわかりません(22才男性)」
  • 吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし

    ASKAさんがAbemaTVのトークドキュメンタリーに出演。プロインタビュアーの吉田豪さんを逆指名しインタビューしていました。 (ナレーション)続いて逆指名したのは日一インタビューが上手いという肩書を持つ百戦錬磨のプロのインタビュアー。吉田豪。これまで数々の著名人をインタビューしてきたプロフェッショナルがASKA音をどう引き出すのか? (吉田豪)こんにちは。どうもです。お願いします! (ASKA)お願いします。 (吉田豪)どうも。 (ASKA)はじめまして。 (吉田豪)ああー、会えると思わなかったですよ。 (ASKA)どうぞどうぞ。あ、「どうぞ」って俺が言うことじゃないね。俺、今日はインタビューされる側だから。 (吉田豪)いやいや。 (ASKA)ネットでね、当に書いていただいて……。 (吉田豪)っていうか、認識されている時点で恐縮ですよ。 (ASKA)いやいや、分析されているから。

    吉田豪 ASKA逆指名インタビュー書き起こし
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