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支那と共産党に関するkonomaのブックマーク (2)

  • 志位委員長が中国の賈慶林政治協商会議主席と会談

    (写真)会談に先立ち中国の賈慶林全国政治協商会議主席・党政治局常務委員(左)とあいさつを交わす志位和夫委員長=14日、都内 日共産党の志位和夫委員長は十四日、都内のホテルで、中国の賈慶林・全国政治協商会議(政協)主席・中国共産党政治局常務委員と会談しました。 志位委員長は、日共産党中国共産党との関係正常化いらい両党関係が多面的に発展していることを喜んでいるとのべるとともに、まもなく七十六周年をむかえる一九三一年九月十八日の柳条湖事件の直後に、両党が日中国侵略に抗議する共同声明を発表したことに言及。侵略戦争に反対した歴史をもつ党として、日中関係のいっそうの発展に力をつくしたいとのべました。 賈慶林主席は、両党間には密接な交流関係があり、両党は日中問題でも国際問題でも多くの共通の言葉をもっているとし、日共産党が日の政界で重要な役割を果たし、日中友好の推進に大きな貢献をおこなってい

  • 中国共産党との理論交流 大きな成果

    六日から日共産党部で行われた日共産党代表団(不破哲三団長)と中国共産党代表団(張西明団長)との会談終了後の九日の昼会で、まず張団長が四日間の会談を振り返り、あいさつを行いました。続いて、不破団長がそれにこたえてあいさつをしました。あいさつの大要を紹介します。 ■張団長のあいさつ 私は、代表団を代表し、心から感謝を申し上げます。おもに、次のような五つの感想があります。 一つ目は、日共産党が非常にまじめで真剣な理論的追求の姿勢を持っている政党だということです。理論を実践と結びつけて、時代の変化に合わせて、絶えず新たな探求を続けてこられたということです。 日共産党は、たえず自国の状況に適応する路線をさぐり、そして自国の国民の幸せと利益に合致する路線を探り、またアジアと世界の平和に合致する発展の道を探り続けてこられました。 これらを出発点として、日共産党の同志のみなさまとともに、マル

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