國民新聞（平成１５年１１月）民主党の赤松広隆、近藤昭一 北朝鮮系パチンコ業者から献金
1511026 民主党の赤松広隆、近藤昭一 【名古屋支局】 衆院選・愛知五区で当選した赤松広隆 民主党選対委員長はかつて 社会党書記長を務めていたこともあってか、北朝鮮系のパチンコ関連 企業から多額の政治献金を受け取っていることが分かった。 赤松代議士の平成１２〜１４年度政治資金収支報告書によると、 ミカド観光、西原商会、三友商事、共栄観光、ミマツ観光、 フジタクシーグループ、北星、名星工業、名星開発、メイセイ、 メイプラネット の他、韓国系業者も加盟している愛知県遊技協同組合などから総額 ６２３万円の収入があった。 また、名古屋市の道路清掃事業の指名競争入札を巡る談合疑惑で 名古屋地検特捜部は１１月５日迄に競売入札妨害容疑で 村瀬勝美緑政土木局長、 河合紀道路維持課長と業者５人 を逮捕した。 赤松代議士は談合に加わったとされる ダイエーディスポウズ社（名古屋市中村区）、 日本ロードサービ
國民新聞（平成１４年１０月）北朝鮮にひれ伏す日朝友好議員連盟メンバー一覧
141005 北朝鮮にひれ伏す 日朝友好議員連盟メンバー一覧 衆議院 〈自民〉 河井克行 中川秀直 池田行彦 相沢英之 河村建夫 滝実 野中広務 河野洋平 鈴木恒夫 佐藤静雄 武部勤 谷洋一 山口泰明 桜田義孝 中山義活 木村勉 森喜朗 横内正明 藤井孝男 伊藤英成 中山太郎 大野功統 塩崎恭久 山崎拓 原田義昭 衛藤征士郎 園田修光 小里貞利 園田博之 岩下栄一 松岡利勝 林義郎 桧田仁 鈴木宗男 吉川盛 二田孝治 井億貞雄 中村正三郎 中山正暉 奧谷通 奥山茂彦 坂上義秀 目方信 西田司 堀之内久男 〈民主〉 横道孝弘 佐々木秀典 鳩山由紀夫 鉢呂吉雄 永井英滋 辻一彦 中川正春 土肥隆一 北橋健治 池端精一 金田誠一 中沢健次 大畠章宏 細川律夫 近藤昭一 生方幸夫 石毛えい子
國民新聞（平成１５年３月）片山鳥取県知事 北朝鮮を訪問し友好強調
1503023 片山鳥取県知事 北朝鮮を訪問し友好強調 日本人拉致問題が暗礁に乗り上げ、核開発問題が再燃し北朝鮮 への国際世論の批判が高まる中にも拘らず、 片山善博 鳥取県知事 は朝鮮対外文化連絡協議会の招きで１月３０日から北朝鮮を訪問 した。 訪朝前の２３日には、東京の朝鮮総連中央本部を表敬訪問、 徐萬述議長、 許宗萬責任副議長（写真右） と歓談し、地方自治体の長として日朝友好に力を尽くしたいと 阿る始末。 環日本海地域との交流を積極的に進めている同県だが、片山知事 の他、 元山市と友好都市提携を結ぶ境港市の黒見哲夫市長、 足立統一郎・境港商工会議所会頭、 県会議員ら１４人 が訪朝した。 関連記事 （徐萬述 ソ マンスル 関連） 1606031 大失態小泉訪朝 1511023 朝鮮総連 幹部退陣を巡る動き 1506037 朝鮮総連 会員に動揺と不満 140119 ポスト・アフガンは
國民新聞（平成１４年４月）辻元清美 過激派と関係 他関連記事４件
140436 辻元清美 過激派と関係 他関連記事４件 １．辻元清美 過激派と関係 ２．辻元の男は元日本赤軍 ３．筑紫哲也 辻元生みの親 ４．田原総一朗が辻元を応援 ５．辻元疑惑 捜査着手 １．辻元清美 過激派と関係 辻元前衆院議員（写真右）の秘書給与疑惑を最初に報じた 「週刊新潮」は平成６年１０月に 「ピースボート豪華世界一周を『惨たん旅行』にした責任者」 の見出しで、同年夏に実施された８４日世界一周の船旅を批判 する記事を掲載。参加した乗客の「金儲け主義の集団と確信した」 などのコメントも載せた。 これに対し、当時ピースボート主宰者の辻元ら１６人が２９００ 万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴。同時に「週刊文春」も 訴えたが「新潮」は辻元と過激派との関係を示唆する関係者の談話 も掲載していた。 東京地裁は平成１０年１０月に辻元らの訴えを認め、新潮社側に １９２万円の支払いを命じ
國民新聞（平成１４年７月）松岡利勝代議士 ハンナンなど疑惑山積
140769 松岡利勝代議士 ハンナンなど疑惑山積 鈴木宗男代議士が北海道の有力後援企業の製材会社「やまりん」 を巡る斡旋収賄で起訴されたが、その捜査の過程で鈴木被告と同様 に松岡利勝（写真右）、松下忠洋両代議士が、「やまりん」から 資金提供を受けていた疑惑が浮上した。 鈴木と松岡は義兄弟、盟友と称されるほどの関係、大声を上げ 恫喝するその体質も瓜二つ。 松岡は北海道で営林署長を務めた経歴があり、「やまりん」の 創業者・山田勇雄会長、次男の哲社長に次ぐナンバー３の赤堀専務 とは鳥取大農学部林学科の同窓生の間柄であり「やまりん」と近い。 その「やまりん」から松岡は鈴木が献金を受けた同時期、２００ 万円の献金を受け取っている。当時、松岡は国有林野問題小委員会 委員長を務め、しかも資金管理団体の収支報告書にも記載はない。 更に驚くことに「やまりん」問題の時の林野庁長官が現在、 農畜産業振興事業
國民新聞（平成１１年１１月）・日中友好協会、中国のチベット侵略を絶賛
111102 日中友好協会がプロパガンダ 中国のチベット侵略 ”絶賛”講演 「チベットは中国の解放によって、農奴や女性などの人権 と地位が高まりました」「毛沢東主席万歳！」・・・。 中国チベット自治区女性代表団が 日中友好協会(会長・平山郁夫)全国本部 の招聘で来日し１０月２８八日、都内で「チベット／女性の 地位−過去・現在・そして２１世紀」と題した講演会を開 いた。 中華全国婦女連合会副主席やチベット自治区政治協商会議 副主席も務めるチベット人のパサン女史を団長、漢人の社其媛 チベット自治区婦人連合会主席を副団長に７人が来日した。 元文相の 赤松良子 文京女子大教授 大槻勲子 国際婦人教育振興会会長 堂本暁子 参議院議員 中根千枝 東大名誉教授 長池博子 日中友好協会全国女性委員会委員長 らでつくるチベット自治区女性代表団訪日歓迎講演会実行委員 会が主催、駐日中国大使館関係者や中井元駐中
國民新聞（平成１５年９月）親北のキリスト教関係者
1509007 親北のキリスト教関係者 「月曜評論」最新号によると、日本人を拉致した北朝鮮工作員を 組織を上げて支持するキリスト教「要職者」らの“媚朝”ぶりは呆 れるばかりという。 平成９年には日本のキリスト教関係者による「謝罪使節団」が訪朝、 最高人民会議常任委員らにコメその他の支援を申し出ると共に現金 １０００万円を手渡し、その場で実際に土下座までした。 日本側の親北キリスト教関係者の頭目は 木邨健三きむら けんぞう「日本カトリック正義と平和協議会」事務局長 で、左翼運動家としてプロテスタントとも共闘、 日本キリスト教協議会（ＮＣＣ）靖国神社問題委員 でもある。 また、北朝鮮側の頭目は、 張在彦チャン・ジェオン 朝鮮カトリック教徒協会 中央委員会委員長だ。 張は朝鮮宗教者協議会議長の肩書きと共に 朝鮮労働党工作機関「統一戦線部」 のダミー組織、朝鮮赤十字の中央委員長 でもある。 ９４年
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國民新聞（平成１０年８月）中共公安「女スパイ」現職大臣を色仕掛 昭和６３年当時
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H10/1005/100535hashimoto.html
國民新聞（平成１３年１２月）自由チベット協議会「１２．８声明文」
國民新聞（平成１０年１２月）家族破壊齎する男女共同参画社会基本法
國民新聞（平成１４年３月）鳥取県日野郡民会議 外国人に選挙資格付与
國民新聞（平成１６年４月）福田官房長官 訪朝の平山郁夫にメッセージ託す
國民新聞（平成１５年１１月）平山郁夫栄達の裏に日中関係の奇妙な符号
國民新聞（平成１５年１０月）民主党 北系パチンコ業界から献金