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本に関するkonpocoのブックマーク (3)

  • 宮本常一離島論集

    konpoco
    konpoco 2013/11/22
    うわあ、これ欲しい。すごく欲しい。
  • 空犬通信 ブックンロール2012まで、あとひと月です!

    出演者などの詳細が決まったということでアップした、先日のブックンロールの告知記事、たくさんの方にツイッターやFacebookで拡散にご協力いただきました。WEBの雑誌の「イベント&フェア情報」にものっけてもらいました。「ブックンロール Book'n'Roll Vol.4」。ありがとうございます。 イベントまでちょうどひと月になりましたので、もう一度、イベントのご案内をいたします。 ブックンロール Book'n'Roll 2012 ~上を向いて歩こう~ 日時:2012年6月29日(金) OPEN 19:00 START 19:30(~22:30) 19:40ごろ ライヴの部 START 21:15ごろ トークの部「何でも見てやろう」START 場所:ルースター・ノースサイド(東京・荻窪) 杉並区上荻1-24-21-B1 03-5397-5007 http://ogikubo-rooster

    konpoco
    konpoco 2012/05/30
    これまた面白そうな…こういう本に関わるイベントを見ていると、本との出会いはもっと色々つくれそうな気がしてくる。
  • 瀝青会『今和次郎「日本の民家」再訪』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    今和次郎「日の民家」再訪 作者: 瀝青会,中谷礼仁,石川初,菊地曉,福島加津也,御船達雄,清水重敦,大高隆出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2012/03/25メディア: 単行購入: 5人 クリック: 166回この商品を含むブログ (12件) を見る 今和次郎の名著『日の民家』は、大正期の何の変哲もない民家の記録分析として今でも実におもしろい書は、そこに登場する民家を再訪し、その変化を記述したものだ。 こんなが成立すること自体が驚きだ。この九〇年を経て、かなりの家がまだ残っている! むろん消えたものも多く、残った場合でも昔通りではない。だが、その変化こそ書の注目点でもある。 変化の理由はおなじみのものだ。都市化、経済基盤変化、道路拡幅……。元のでの今の注目点は、それぞれの民家が持つ自然や経済の環境に対する合理性だった。書の分析は、周辺の変化と家の変化の関わりを細かく捕ら

    瀝青会『今和次郎「日本の民家」再訪』 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    konpoco
    konpoco 2012/05/29
    これは!「住む。」に連載されていたやつか…まとめて読みたいと思っていた。書籍になっていたとは。買わないと!
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