「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」にて初公開された空条承太郎とDIOの等身大フィギュアがワンダーフェスティバル2013[冬]のメディコス・エンタテインメントブースで異様な迫力をかもしだしています。 遠くから見た段階でもはや異空間以外の何物でもない感じに。 人が近くにいると等身大だというのが実感できるかも。 写真で見ると看板か何かを撮影したかのようなぐらいに二次元として溶け込んでいますが、これは立体物です 二次元を三次元に変換するという作業が徹底していることが分かります つやつや 細部まで手は抜きません 角度を変えてもカッコイイ雰囲気を維持している点はさすが。 すごすぎ。 確実に見ているこっちが敗北する図しか頭に浮かびません、おそるべしジョジョ さらにDIO どこからどう見てもDIO つやつやん こちらも細部までまったく手抜き無し このただものではないオーラは異常の領域 さすがです