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昆虫エクスプローラ このブログの親サイト むし探検広場TOP ◆◆ 投稿受付 ◆◆ ご投稿はこちらから ご質問などもこちら経由でお願いします(コメント欄でご質問いただいてもお返事できませんのでご了承ください) 2004年11月17日 以前の記事 ブログになる前の記事 管理者のプロフィール
前にも書いたことがあったが、近所の公園にこんな看板がある。 この看板を作った人は、まさか、私がこんなにあちこちで「悪い例」として紹介することなんて考えたこともなかったろう。 まず、「自然観察のできる公園に整備」とあるが、その実態は次の写真の通りである。 これを見て「なんだこれ?」と思ったあなたの感覚は正しい。ここにはもともとメダカもドジョウもいたのだ。それをこんな風にコンクリートで固め、なんだか知らないけれど、渓流風の石を並べた。たぶん、これを作ろうと思った人の自然のイメージなのね。しかし、底はコンクリートに石が敷き詰められており、これは私は「露天風呂」と呼んでいる。こんな風にして魚が棲めるわけがない。当然ながら、ドジョウもメダカも絶滅した。さらに、この周辺に落葉樹があったりするから、そうすると、落葉の季節になると落ち葉が水路に落ちる。すると、コンクリートの底にたまった落ち葉は分解されない
かつて「巣を作ると商売繁盛する」などと身近な鳥として親しまれてきたツバメが、全国的な減少傾向にある。民家などの軒下にツバメが巣を作るとひながフンを落とすため、住民らがさっさと撤去してしまう“人害”も一因と指摘されている。そんななか、兵庫県西宮市の市民団体「浜・川・山の自然たんけん隊」が、阪神間で観察会を開催するなど保護活動を展開している。事務局長の粟野真造さん(54)は「ツバメの巣は“フンよけ”を作れば気にならない。ツバメに親しみを持つ心を思い出してほしい」と呼びかけている。(中川三緒)阪神尼崎駅では巣3つを確認 6月21日、阪神尼崎駅(同県尼崎市)でツバメの観察会が行われた。同駅では今年、ツバメが巣を3つ作り、親子連れや地元住民ら約10人が参加した。ツバメのひなを見たことがない参加者も多く、ひなが親鳥から餌をもらう様子などを観察。1日100回近く餌を食べるひなのために、5~10分おきに餌
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[7.9 ブラジルW杯準決勝 オランダ0-0(PK2-4)アルゼンチン サンパウロ] 悲願の初優勝の夢は、準決勝で途絶えた。オランダは2試合連続でもつれ込んだPK戦の末、アルゼンチンに敗れた。 先攻のオランダはDFヤン・フラールが一人目のキッカーを務めた。しかし、ゴール右を狙ったキックはGKセルヒオ・ロメロに阻まれる。3人目のMFヴェスレイ・スナイデルもやはりロメロのセーブに遭った。PK2-4。2大会連続の決勝進出はならなかった。 「ナーバスにはなっていなかった。僕は集中していた。でも、こうなってしまったんだ」。フラールは『FIFA.com』のインタビューにそう答えた。「これがスポーツだ。とてもつらい。でも僕は自分の責任から逃げない。言い訳をするつもりもない」。重圧のかかる一人目。その責任の重さを痛感していた。 「僕らはもっと報われてよかった。アルゼンチンはPK戦のためにプレーしていた。僕
大敗を謝罪、だが教訓にしなければとも ブラジル代表は8日のW杯準決勝で、ドイツ代表に1-7とまさかの大敗を喫した。DFダビド・ルイスは、ブラジル国民に謝罪している。 負傷したFWネイマール、出場停止のDFチアゴ・シウバを欠いたブラジルは、前半11分に先制されると、同23分からの6分間で崩壊。次々にドイツにゴールを許し、あっという間に0-5と大量リードを許す。後半も2点献上すると、反撃は終了間際にMFオスカルが1点を返すのみに終わった。 D・ルイスは試合後、ブラジル『Rede Globo』で次のように話している。 「僕はただ、みんなに幸せを与えたかった。残念ながら、僕らはそれができなかった。みんな、申し訳ない。ブラジルのすべての人たちへ、申し訳ない。僕はみんなが笑顔になるのを見たかった。それが僕にとっていかに大事か、みんなが知っている。たとえただのサッカーであってもね」 D・ルイスはドイツが
W杯サッカーくじで「1-7」を予測していたブラジル人がいた! 14万8000件の予想でただ一人 2014.07.09 7月8日、ミネイラォンで行われたブラジル対ドイツ戦は1-7でブラジルが敗れた。写真は今大会、いろいろな面で話題になったフレッジ [写真]=Marcello Casal Jr/Agencia Brasil 誰も予想することのできなかったスコアを的中させたのは、パラナ州北部の町マリンガに住む法学部の日系人学生エウトン・サトウさん。 「これまで賭け事に勝ったことがなかったんだけど、フレッジを含むセレソンや、混乱ぎみのフェリパォン(スコラーリ監督)を見て、ブラジルが史上最大の敗北をするだろうと感じました」(エウトンさん) テレビグローボの番組「SporTV」主催のボラォンに、「誰も想像しないスコアを賭けてみることにした」というエウトンさんは、7-1をビッド。これが現実となってしまっ
【オシム分析3】「日本らしいサッカー」の方向性は間違っていない <日本・コロンビア>コロンビアに完敗し、肩を落とす本田(中央)ら日本代表イレブン Photo By スポニチ 主力選手が目標に掲げた優勝どころか、1次リーグ突破すら果たせなかったザックジャパン。惨敗の原因は何だったのか、日本に足りないものは何だったのか。厳しい結果の中にも収穫はあったのか。元日本代表監督の名将イビチャ・オシム氏(73)が、日本の戦いぶりを鋭く分析した。 【日本の進むべき道】 スペインやイタリアといった強豪とともに、私の故郷のボスニアや隣のクロアチアも敗退が決まった。日本の敗退も残念だ。C組では、優勝候補のコロンビアを別にすれば、日本は明らかにコートジボワールやギリシャよりもいいチームだった。コンパクトにまとまり、若くエネルギッシュで、モダンなサッカーをしている。決勝トーナメントに進み、対戦相手の組み合わせ次
2014年6月12日にブラジルで開幕し、世界中の人をくぎ付けにしている2014 FIFAワールドカップは、日本時間の7月5日と6日に渡って、ベスト4を決める準々決勝が行われます。2010年に南アフリカで開催されたワールドカップでは、ドイツの水族館で飼育されていたマダコのパウルくんが、予想した全8試合を全て的中させ話題を呼びましたが、2014年はGoogleが世界中から集められたビッグデータを使って勝敗予測をぶち上げ、なんと決勝トーナメント1回戦の勝敗全てを的中させ、次に行われる準々決勝の勝敗予測を公開しています。 Google Cloud Platform Blog: Google Cloud Platform goes 8 for 8 in World Cup predictions http://googlecloudplatform.blogspot.ch/2014/07/googl
道路を歩いている時に、「たばこの煙がけむいな」と感じた経験がある人も多いのではないでしょうか?こうした道路などの公共のスペースに流れ出るたばこの煙を規制しようという動きが東京の都心で出てきています。 背景には公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことで、問題が引き起こされている現状があります。 首都圏放送センターの笹谷岳史記者が解説します。 喫煙者だらけの公園 東京・千代田区にある外濠公園。 ブランコなどの遊具が設置されていますが、遊ぶ子どもたちの姿はほとんどありません。 代わりに集まっているのは、たばこを吸う大人たちです。 こうした状況になった背景には、公共のスペースなどで禁煙や分煙が進んだことがあります。 千代田区では路上での喫煙を禁止する条例を12年前に作り、路上で喫煙する人はほとんどいなくなりました。 しかし、その一方で、喫煙が禁止されていない公園に喫煙者が大勢集まるよ
兄がわずか半年で離婚しまして。 ある日、実家のオカン宛に「もしもし?おたくの息子のお嫁さん、今うちの娘の離婚訴訟でダンナの浮気相手として相手取られているのご存知ですか?」 なんて新手のオレオレ詐欺かと思うような電話がありまして。 たぶん、ハニワみたいな顔になっていたと思います。そのときのオカン。 要約すると、電話をかけてきた人の娘のダンナさんとうちの兄の嫁が浮気してたっていうダブル不倫っていうオチなんですけどね。 もっと要約すると、うちの兄と嫁は運命の人同士ではなかったわけです。 それで、結局離婚したんですけどね。 その後、浮気していた嫁さん、めでたく浮気相手と一緒に暮らしているみたいなんですけどね、これっぽっちも幸せになってないんですよ。 山形という田舎の狭い世界での出来事。地元から出たことない同士。地元から出るわけにもいかず(出て行く術を知らない)慰謝料やら養育費やらその他様々な要因か
私の本業は企業の現場に入り、営業のコンサルティングをすることだが、言い訳の収集家・分析者でもある。 コンサルティングをした相手には、営業目標を絶対に達成していただく。このため、現場の営業担当者がやりたくない活動を実践してもらうことが多々ある。そういうとき、必ず出てくるのが「言い訳」だ。 言い訳とは「何らかの事情で窮地に追い込まれたときに思わず発してしまう言葉、表現」のことである。 大企業であろうが、中堅中小企業だろうが、どのような業界であろうが、営業担当者はやたらと言い訳を口にする。次から次へと新しい言い訳を開発し、「できない理由」「やらなくても問題がない理由」を発明し、披露してくれる。 いつしか私はそのような言い訳を収集し、分類し、どのような状況でどのような言い訳をするのか、そしてそのときの営業の心理状態はどうなっているのかについて、分析する習慣が身に付いてしまった。 言い訳やそれに類す
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2014_W杯(4)・・またまた、「世界との最後の僅差」を体感させられて・・(日本vsコートジボワール、1-2 )・・(2014年6月14日、土曜日) 「コートジボワールは、本当に強いチームだぜ・・チーム戦術的にも、とても洗練されている・・たぶんスマートさでは、アフリカでも群を抜いているはずだ・・まあ、とはいっても、個のチカラが素晴らし過ぎることで、組織プレーの流れを阻害することもあるけれどネ・・」 アフリカの事情に詳しいドイツ人プロコーチが、そんなコトを話していた。 そう、コートジボワールは、とても強いチームなんだよ。このゲームでも、誰もがそのことを感じたに違いない。 彼らは、優れた組織サッカーの流れのなかに、タイミングよく個人勝負プレーを効果的にミックスしていく。まあ、たしかに、一時期よりは、組織プレーと個人勝負プレーの「メリハリ」に、ちょっとギクシャクしたトコロも見受けられるようにな
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