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ブックマーク / news.careerconnection.jp (5)

  • 「アラフォー世代は一生貧困を宿命づけられている」クロ現のアラフォークライシス特集にネット阿鼻叫喚 「泣けた」「救いが無くてテレビ消した」 | キャリコネニュース

    NHKが12月14日の「クローズアップ現代+」で取り上げた「アラフォークライシス」特集に、悲鳴が上がっている。番組では、5年前との給与を比較したデータを紹介。他の世代は額の大小はあれいずれも増額しているのに、35歳~39歳、40歳~44歳のアラフォー世代だけがマイナスになっている。40代前半に至っては、2万3300円もの減額だった。 給与が上がらないのには複数原因があるが、大量採用されたバブル期世代が上につかえ、昇格・昇進のスピードが遅いこと、アラフォー世代が20代の頃、企業が能力開発にかける費用を減らしたために、今、充分なスキルが身に付いていないことなど、どれも社会のせいとしか言いようがないものばかりだ。 70代の親の年金収入が頼みの綱になっている40代も 勤続年数の短さも要因の1つだ。就職氷河期に就活を強いられたアラフォーは、新卒時に運よく正社員になれても、希望の会社への就職を目指して

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    kontonb
    kontonb 2017/12/16
  • 「独身税の提案はしていない」 かほく市ママ課が炎上、関係者は発言否定 | キャリコネニュース

    石川県かほく市で8月末に開かれた「かほく市ママ課」と財務省・主計官の意見交換会で、「独身税」の導入が議題に上った。 北國新聞の30日付けの記事によると、参加した女性から「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」という質問があり、出席していた主計官が「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と答えたという。 ネットでは、「独身税で自由に使うカネがない。結婚なんてムリ。という若者を更に量産する」「これ思想及び人身の自由侵害の憲法違反なんだけど」といった批判が殺到し、炎上している。 「『世代や家族構成によって、必要な経費が違う』という趣旨の発言があった」 2006年に創設された「かほく市ママ課」は、子どもを持つ有志の女性が集まり、「ママにやさしいマチづくり」を推進したり、同市の子育てのしやすさをPRしたりすることを目的としている。ただし、同市の政策に直接の影響力を持

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    kontonb 2017/09/02
  • 「ナシ婚」女性の3割が結婚式は「嫌い」 やるとしても「日常の延長で」 | キャリコネニュース

    結婚式といえば若い女性の憧れ、というイメージが強いが、若い女性の間で「結婚式離れ」が進んでいると伺わせる調査結果が出された。結婚式場の口コミサイトの「みんなのウェディング」は7月5日、結婚式についての意識調査を発表した。 結婚式への参列が好きか嫌いか聞いたところ、全体の33.4%が「『嫌い』の方に近い」と回答。20代前半では、43.5%が「『嫌い』の方に近い」と答えている。「『あまり仲の良くない友人結婚式は断りたい』の方に近い」という人も全体で92.6%に上った。 結婚式をしなかったことへの心残り「ない」が35% 調査は、20~39歳で入籍して3年以内の新婚女性のうち、挙式も披露宴も行っておらず、現時点で行う予定もない人を対象に行われた。 結婚式を行う機会があれば行いたいかという質問に、「絶対に行いたい」(12.2%)「行いたい」(28.9%)と答えた人はあわせて41.1%で半数に満たな

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    kontonb 2017/07/22
  • 「結婚相手に高望み」20代後半独身女性の65% 男性は弱気「自分も欠陥だらけなので」 | キャリコネニュース

    恋人ができないと悩みを相談したら、「理想が高いからだよ」と言われたことがある人もいるだろう。では実際、どれくらいの人が高望みをしているのか。 婚活アプリを提供するマッチアラームが20~30代の独身男女2759人に恋愛婚活に関する調査を行った結果、男性の54.2%、女性の61.7%が「結婚相手の理想が高い」と自覚していることが分かった。 「海外旅行趣味だから」「年収800以上」 年代別に見ると、「理想が高い」と答えた割合は20代前半では男性の方がわずかに高かったものの、他の年代では女性が大きく上回った。最も割合が高かった20代後半では、64.7%もの人が「理想が高い」と答えたという。 20代後半といえば、現代日社会での結婚適齢期。安値では売りたくないという意識の現われだろうか。20代半ばで結婚する友人も増えるため、「あの人より良い相手を見つけたい!」という思いが高まるのかもしれない。

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    kontonb
    kontonb 2016/09/27
  • 「リクルートスーツ非着用」宣言を出した国際教養大のその後 高い内定率には変化なし、金融系企業にも受け入れられる

    6月の面接解禁とともに街でリクルートスーツ姿の学生を目にする機会も増えた。もはや就活生にとって当たり前の服装になっているが、2014年に国際教養大(秋田市)が同大の学生にリクルートスーツ非着用を推奨する宣言を出し、話題になった。 その後、実際就職活動に変わりはなかったのだろうか。同大学キャリア開発センターの三栗谷俊明センター長に聞いた。 中には「最終面接だけは黒のスーツで来るように」要請する企業も 「着用を禁止したわけではないので、学生によってはリクルートスーツを着て就職活動をする人ももちろんいました。着用しない学生では、男性は『スラックスにシャツ』、女性では『スカートとブラウス』という服装が多かったと思います」 と三栗谷氏は話す。企業側については、同大の学生にこれまで内定を出してきた約180社から、学生がリクルートスーツを着ないことについて了承を得ていた。「予想以上に金融系の企業から受け

    「リクルートスーツ非着用」宣言を出した国際教養大のその後 高い内定率には変化なし、金融系企業にも受け入れられる
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    kontonb 2016/07/06
    「リクルートスーツ非着用」宣言を出した国際教養大のその後 高い内定率には変化なし、金融系企業にも受け入れられる
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