ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ 同棲しないで結婚したんだけど、お泊まりとは訳が違う うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから 飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる 休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった 家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ 週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの本当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ 一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どう
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/コーエーテクモゲームスは5月31日、『真・三國無双ORIGINS(Dynasty Warriors Origins)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2025年リリース予定。 『真・三國無双 ORIGINS』は、ω-Forceが手がける『真・三國無双』シリーズの最新作だ。「三国志」の時代にて、オリジナル主人公である「名もなき英雄」の視点を通して新たな物語が描かれるという。公開された映像では黄巾の乱にて、若き武将が一騎当千の戦いを繰り広げている。武将が部隊を指揮する様子や、敵側に盾兵が隊列を組んでプレイヤーを阻む様子もみられる。戦略性を深める、新たなゲームメカニクスも盛り込まれるのかもしれない。英語版PlayStation公式Xアカウントではタクティカル・ハック&スラッシュアクションと
江口寿史さんが2024年5月25日放送のJ-WAVE『TOKYO M.A.A.D SPIN』の中で鳥嶋和彦さんと『ストップ!! ひばりくん!』についてトーク。ジャンプのアンケートで圧倒的な1位を取るほどの人気を得つつも、行き詰まり、徐々に休載が増えていったことについて話していました。 (鳥嶋和彦)そういう、いわゆるなんだろうな? パロディの時代が漫画から去りつつある流れと同時に、絵をもう1回見始めた江口さんが『ひのまる劇場』を経て『ストップ!! ひばりくん!』に行くわけだよね。このへんはどういう風に? スッと『ひばりくん』に行けた? (江口寿史)いや、だから僕はずっとギャグ漫画家ではあるから。その本道に対するカウンター……『パイレーツ』は野球漫画に対するカウンターだったわけで。要するに根性物とかね。だから、『ひばりくん』は単にラブコメのカウンターなんですよね。あの時、少年誌でラブコメが流行
昨晩「いも太郎」というアカウントから無差別フォローされた。 https://twitter.com/cinemaniaoff ブロックしようと思ってツイートを見に行くと、恋愛ポエム垢でした。そこにはありふれた言葉が並び、西野カナ以上に共感しか狙っていないようなものばかり。でも、フォロワーが40万もいて、すべてのツイートに1万いいねくらい付いてる。 それだけなら「あぁ、自分の知らない文化があるんだなぁ」と思ってそっ閉じするだけなのだけど、よく見ると、2009年12月に登録と書いてあるわりにはツイートは2018年9月末以降しかなく、全部で47個のみ。ただ、本人がいいねしているツイートは1万個以上あるので見てみると、直近は日本の若者っぽい内容が多いのに、ある時期以前はトルコ語で映画や政治やサッカーの話がほとんど。明らかに途中で中の人が変わってる。 で、こんな謎なアカウントなのに、名前の横には認証
大躍進を続けるBリーグの背景には、スポーツの常識を超える構造改革があった。競技成績による昇降格を廃止し、クラブの経営力で評価する。「稼ぐ力」を意識したスポーツビジネスが、大きなうねりを生み出し始めた。 【関連画像】ここ数年、大企業がオーナーとなる事例が増えている。主なオーナーチェンジ事例 2024年5月、浮かび上がるようにライトアップされたコートは、平日の夜にもかかわらず集まった1万2000人の観客の熱気と歓声に包まれていた。 広島ドラゴンフライズと琉球ゴールデンキングスによる、バスケットボール「Bリーグ」の23~24シーズンの王者を決めるファイナル戦。熱闘の末、広島ドラゴンフライズが初優勝に輝いた。 Bリーグは、男子プロバスケットボールの統一リーグとして16年に開幕した。現在はB1・B2・B3の3カテゴリーに分かれ、しのぎを削る。売上高は開幕以来右肩上がりの成長を続けている。23~24シ
5月20日、東京の在日中国大使館で「座談会」に出席した(右から)社民党の福島瑞穂党首、中国の呉江浩駐日大使、鳩山由紀夫元首相ら(岡田美月撮影)「国民交流の拡大」で一致した昨年11月の日中首脳会談を受け、在日中国大使館が日本への宣伝工作を活発化させている。その最たるものは、台湾で頼清徳総統が就任したのに合わせ、中国大使館が5月20日に行った「台湾問題と中日関係に関する座談会」だ。日本が「中国の分裂」に加担すれば「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と、呉江浩駐日大使が発言して注目された座談会。その内容からは、中国が「反安倍」「反米」の傾向を持つ人々を取り込み、中国に有利な世論を作り出そうとする思惑が浮かび上がる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く