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2011年11月25日のブックマーク (2件)

  • vim設定 - macでvimの環境設定 - Get crazy

    作業メモです。 誰かの参考になればさいわいです。 leopardには、viとvimの両方が入っている。 わざわざvimと毎回入力するのは面倒。 .bashrcファイルに設定を加えて、viと入力すればvimを起動するようにする。 .bashrcファイルを開く $vim ~/.bashrc 次の行を加える。 alias vi='/usr/bin/vim' .bashrcファイルの再読み込んで、設定を反映 この作業はしなくても、次のログイン時に反映されるけど、ここではテストため。 source ~/.bashrc これでviと入力すれば、vimが起動するようになっています では次は、vimの設定。 .vimrcファイルにいろいろ設定を記入することで、vimをさらに便利に使えるようになる。 でも、非常に奥が深い。 今は、そこまでつっこんでやる時間がない。おいおい勉強しよう。 まずは、ベーシックな設

    vim設定 - macでvimの環境設定 - Get crazy
  • 【Proton.jp】 screen Tips

    はじめに screenコマンドを使うと、一つの端末の中に仮想的な端末を作ることができる。 screenコマンドで「セッション」を作成し、その上に複数の「ウインドウ」を開くことができる。 もう一つの重要な機能は、セッションを切断できること。ある端末で作業をしていて、一度中断したとする。 その後、別の端末からリモートログインして、そのセッションに接続し直して作業を続けることができたりする。 エスケープキーの設定 screenで使うコマンドを入力するには,エスケープキーを押した後に入力する必要がある。 エスケープキーの設定は~/.screenrcに記述するか,コマンドによって変更することもできる。 エスケープキーにはEmacsのコマンド等と重ならないものと使った方がいいので,例えばControl-tにするには escape ^t^t とする。^tを2つ重ねているのは,エスケープキーのContro