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2013年3月25日のブックマーク (3件)

  • Googleリーダーからfeedlyに乗り換える人のためのTips

    私がRSSリーダーをGoogleリーダーからfeedlyに乗り換えて数日が経ちます。同じく乗り換えしたい人のために、役立つTips記事がfeedlyのブログで紹介されていたので、日語化してみました。 Tip #0: Googleリーダーのアカウントからインポートしよう feedlyでは、Googleアカウントでログインすれば、自動的にGoogleリーダーから読み込みされて同期されます。 (最初の一回だけではなく、削除や名前変更もGoogleリーダーと同期されます。ユーザーが何か操作をする必要はありません。) 出て来たGoogleの認証ではアクセスの許可をします ブラウザの拡張をインストールしたら、トップページが表示されますが、ブラウザの幅がせまい場合は左のメニューが表示されません その場合は、ブラウザの幅を調整して広げると使いやすいメニューが表示されるようになります。 Tip #1: も

    Googleリーダーからfeedlyに乗り換える人のためのTips
    kool_kreate
    kool_kreate 2013/03/25
    feedly
  • レスポンシブWebデザイン制作に便利なChromeのエクステンションまとめ | Hep Hep!

    レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)とは、PCiPadなどのタブレット、iPhoneなどのスマートフォンに最適化したWebサイトの制作手法で、単一のHTMLCSSを書き分けてレイアウトを変更することでデバイスごとにサイトを作りなおすことなくWebサイトを制作することができる。 こんな感じでサイトのイメージを保ちつつ、CSSをかき分けてレイアウトを変更するだけで様々な画面サイズのデバイスに対応できる。レスポンシブWebデザインのお勉強はこちら、問題点についてはこちらにて参考にしてもらい、今回は、レスポンシブWebデザイン制作に便利なChromeのエクステンションの紹介。レスポンシブWebデザイン制作時は、これまではブラウザの画面を拡大縮小とかでその見た目を変更して確認していたのだが、Chromeのエクステンションを使うとクリックだけで画面サイズを変更で

    kool_kreate
    kool_kreate 2013/03/25
    RWD用エクステンション
  • レスポンシブWebデザインのモックアップを簡単に作成できる「Adobe Edge Reflow」の使い方

    このように@mediaを使用して出力先や解像度、サイズなどで条件分岐をしていき、必要のない要素を非表示にしたりして、見栄えを切り分けて製作していきます。 レスポンシブWebデザインのメリット・デメリット 前述のとおり、RWDでは同じCSSファイルで各デバイスのスタイルを共有します。そのため、共有しているスタイル変更の影響を受けやすく、制作をデスクトップとモバイルで分担している場合などは細かいレギュレーションを最初に決める必要があります。 とはいえ、モバイルとデスクトップをHTMLから切り分けた場合、完成後の更新の手間も二重にかかってしまいます。CSSで分岐して必要なプロパティのみ上書きしてデバイスに最適化するだけで同じ素材を共有できることは、サイト運営者にとって非常に魅力的です。 RWDのメリット デバイスごとに切り分けず1つのHTMLファイルで管理可能 スタイルを共有してテイストの統一性

    レスポンシブWebデザインのモックアップを簡単に作成できる「Adobe Edge Reflow」の使い方
    kool_kreate
    kool_kreate 2013/03/25
    Adobe Edge Reflow レスポンシブやるなら