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2014年12月2日のブックマーク (3件)

  • Vim 基本操作まとめ - Archiva

    Vimにおける、基操作のチートシート。だいぶ使えるようになってきたのでメモっておきます。 2009.05.29: 「単語移動」を追加しました。横スクロールめんどいよね。 2009.05.29: 「もちょっと発展的な+α」を追加。そこそこ貯まってきた。 2012.07.19: 「ヘルプ」を追加。gm、f[word]などを追加。 モード切替 i

  • .vimrc整理術 - Qiita

    .vimrcが400行近くになり見づらくなってきたので見やすくしてみた。markerは使ってる人おおい感じがするけど、modelineと組み合わせたらかなり見やすくなったのでメモ。 1. 各種設定をmarkerで囲む markerで囲まれた部分は折りたためるので見やすくなる。基的な設定やマッピングの設定、プラグインを入れてる人はプラグインの設定、あとカラースキームの設定など、おおざっぱに設定をまとめてmarkerで囲む。 " 基設定 {{{1 set nocompatible set number " マッピング {{{1 nnoremap H b nnoremap J } nnoremap K { nnoremap L w " カラースキーム {{{1 syntax on colorscheme hybrid " プラグイン {{{1 " neobundle {{{2 ... " u

    .vimrc整理術 - Qiita
    kool_kreate
    kool_kreate 2014/12/02
    modeline
  • Vim 折り畳み - mynote

    C以外で使う† 一端vimを閉じると折り畳みの情報が消えてしまう。sessionなどで折り畳みの情報を保存しておくこともできるが、毎回soするのもめんどくさいし、ちょっと忘れてファイルを書き換えると折りたたみの情報が無茶苦茶になってしまう。 このような場合、折り畳みの情報をコメントとして埋め込むことで対応することができる。ただし、デフォルトのままでは埋め込まれるマーカーは/*{{{*/とか/*}}}*/みたいなCに対応したものだけなので、C風のコメントが使えない言語の場合は少し工夫が必要。 例えばTclの場合、 set commentstring=;#%s のようにしてマーカーに使うコメントを変更することができる。Tclでは#がコメント行として使われるが、普通の文の後ろにコメントを付けるときは、;が必要になる。 ファイルの頭の方にモードラインで # vim: set fdm=marker