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mysqlに関するkoolmiuraのブックマーク (2)

  • mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ

    追記: rehash(auto-rehashも含む)すると、SQL文の補完(seleでタブ打鍵とか)が効かなくなるよと、はす向かいの人に教えてもらいました。 個人的には、SQLは「mysql> help select」とかでオンラインヘルプがびょっと出るので、スキーマの補完ができるんならSQLの補完はとりあえずあきらめてもいいかなと思っています。 常々、テーブル名とか補完できるといいなーと思っていたので、ボロっときいてみたら教えてもらいました。あざーーーーっす! id:mikihoshi++ id:tokuhirom++ id:precuredaisuki++ おかげで効率が300%上がりました。(Benchmark::Stopwatchで計測) http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/en/mysql-command-options.html#option

    mysqlコマンドで、テーブル名とかカラム名の補完(completion)をする方法 - (ひ)メモ
  • MySQLノウハウ

    いろいろなからメモってきたメモのメモ。出典を書いておくのを忘れた。思い出し次第補完するかも。 deleteのコストは高いので、無効化を示すフィールドを作ってupdateすべき slow query logに要注意 多くのエントリでほとんどのフィールドが同じ値を持つ場合はインデックスの効果が小さい →複合インデックスの効果が大きい 複合インデックスは指定の順番が大切。AとBという指定の場合、A単独でもインデックスの効果がある。逆は真でない。 インデックスが使われる場面は フィールド値を定数と比較するとき (where name = 'hogehoge') フィールド値でJOINするとき (where a.name = b.name) フィールド値の範囲を求めるとき (<,>,between) LIKE句が文字列から始まるとき (where name like 'hoge%') min(),

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