WordPressテーマに関するkooltのブックマーク (2)

  • WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など

    WordPress既存テーマをカスタマイズするなら子テーマを使うべきと思います。 これは、Wordpress codexにある子テーマの項目でも推奨されています。 ただ、Wordpressを使い始めたばかりの時に「子テーマ」「親テーマ」と言われても、「何だそれ?」とか、「そもそもテーマ自体にカスタマイズしたらなんでだめなの?」とも思うかもしれません。 僕も、テーマ配布サイトでカスタマイズ用に子テーマを配布してはいるものの、そういったことについては詳しく説明していませんでした。 なので、一度それについて書いておこうと、今回はWordpressの子テーマについて書きたいと思います。 photo by Alexander Gounder 子テーマとは そもそも子テーマとは、既存のWordpressテーマのカスタマイズ専用のテーマです。 既存のWordpressテーマは、「親テーマ」とも呼ばれ、テ

    WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など
  • Simplicity

    WordPressテーマ「Simplicity(シンプリシティー)」を作成しました。 Simplicityには主に、以下の7つの特徴があります。 シンプル 内部SEO施策済み 拡散のための仕掛けが施されている 端末に合わせた4つのレスポンシブスタイル 手軽に収益化 ブログの主役はあくまで文 カスタマイズがしやすい 以下で詳しく説明します。 Simplicityは、とにかくシンプルなWordpressテーマを作ろうという考えの下作成しました。 テーマの名前「Simplicity」には以下の意味があります。 単純 簡単 容易 簡素 質素 飾り気のない よく言えばシンプル、悪く言えば地味なテーマです。 余分な飾り気をすべて取り除き、ユーザーが自ら自由なスタイルで後からカスタマイズしやすい土台となるように考えて作りました。 もちろんそのままでも十分使用できます。 検索エンジンへの最適化(SEO

    Simplicity
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