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2020年5月5日のブックマーク (2件)

  • 「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話

    たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 地元兵庫で薬局を作りたい薬剤師です💊 2020年より日ミツバチの養蜂を始めました🐝 日ミツバチ関連商品の製品化も目指して奮闘しております。 薬剤師/養蜂家/兵庫県/独立開局/2児のパパ たくにゃん@ミツバチ薬剤師 @takunyan_bee 養蜂しているのを快く思われない方に殺虫剤を撒かれた模様。 巣箱中、鼻をつくようなキンチョールのニオイと多数のミツバチの死骸が見られました。 せっかく選んで入居してくれたミツバチ達に申し訳ない気持ちです💦 pic.twitter.com/Zb3zLPNR9n

    「ミツバチたちに申し訳ない」養蜂の巣箱に殺虫剤が撒かれてしまった話
  • 「反穀物の人類史」書評 - やっぱ国家ってロクなもんじゃねえな - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    世界史を見る視点が大きく変わる壮大な文明論 「反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー」ジェームズ・C・スコット著(みすず書房)を読みました。 紀元前4000年から紀元前2000年の時期に、我々の祖先が作り上げた「国家」という仕組みがどのように成立したか、その中で穀物がどのような役割を果たしたかを、考古学・人類学のファクトを元にし壮大で大胆な仮説が提示されています。 その中で国家が民を支配していく中で、税が課され、兵役や労役が課され、疫病が流行り、ロクなもんはえず、人間が自分たちをどんどん不幸な方向に追い込んでいく様が描かれます。 賛否はあると思いますが、「何だ、やっぱ国家ってロクなもんじゃねえな」という感想を持つ人もいるかもしれません。 1. なぜ国家は生まれたのか 書の筆者ジェームズ・C・スコットはイェール大学の人類学者・政治学者。東南アジアをフィールドとし、地主や国家の権力

    「反穀物の人類史」書評 - やっぱ国家ってロクなもんじゃねえな - 歴ログ -世界史専門ブログ-