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2022年1月29日のブックマーク (2件)

  • 使いたくないフレーズ言い回し

    ・てぇてぇ ・すこ ・マジで ・クッソ ・バグレベル ・すぎて草 ・すぎるでしょ ・しか勝たん ・(名詞)、~ ・ほんと ・よき ・○○になった ・○○するの好き ・○○なの、△△ ・○○するの、△△てて好き ・普通に○○ ・○○感ある ・○○では? ・○○なんだが? ・いや、(の多用) ・ちょっと待って、 ・ほんとこれ/ほんとそれ ・わからんけど/知らんけど/けど(の多用) ・わかりみ ・これすき ・そもそも ・正論 ・頭おかしい ・純粋に ・は? ・えちえち、えど ・してみろ、飛ぶぞ ・違くて ・すごいよかった

    使いたくないフレーズ言い回し
    koonya
    koonya 2022/01/29
    こないだ何もしてないのに壊れたとしか言えない感じでPC利用不能になって悔しかった
  • 「五輪中毒」の日本 招致・開催に費やした期間は戦後延べ59年間 症状深刻、処方箋は…:東京新聞 TOKYO Web

    コロナ禍の東京五輪・パラリンピックがあんなに大変だったのに、もう8年後の札幌冬季五輪の招致が大詰めを迎えている。一橋大大学院の坂上康博教授によると、日の各都市が戦後、招致や開催準備に費やしてきた時間は延べ59年近くになる。「五輪中毒」とも言える状況はなぜ生まれ、続いてきたのか。来あるべき姿とは何か。坂上氏に聞いた。(特別報道部・大杉はるか) 坂上氏は、日が戦後、主権を回復した1952年に東京都が立候補してから、2021年東京大会が終わった昨年9月までの69年4カ月を調査。未決定の現在の札幌の活動を除いても、複数の都市が重なった時期を含めて延べ58年11カ月が招致や開催準備に費やされていた。東京、札幌、名古屋、長野、大阪がひっきりなしに運動しており、空白期間は最長でも1972年札幌五輪後の5年半程度。「カウントは開催都市の議会が招致を決定してからの期間で、知事の表明から含めればもっと長

    「五輪中毒」の日本 招致・開催に費やした期間は戦後延べ59年間 症状深刻、処方箋は…:東京新聞 TOKYO Web