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ブックマーク / tenki.jp (3)

  • 台風13号 関東直撃 めったにない大雨か(気象予報士 吉田 友海)

    強い台風13号は今夜から7日(火)未明にかけて小笠原諸島に最も接近する予想です。その後も北上し、8日(水)から9日(木)にかけて関東に接近、上陸の恐れがあります。海面水温が高いため、勢力があまり衰えず、暴風域を伴ったまま近づく予想です。その後、予報円の中心を進めば、関東付近で急カーブし、東北沖へ進むでしょう。予報円の西よりのコースを進めば、北日を縦断する可能性もあります。 今回の台風の特徴は、暴風域を伴ったまま関東甲信に直撃し、大荒れの恐れがあることに加え、関東付近で転向(カーブ)して、動きがやや遅くなるので、土砂降りの雨が一日半程度続く恐れがあることです。 関東甲信地方は湿った空気の影響で、7日(火)も雨が降りやすく、夜は雨脚が強まるでしょう。8日(水)は次第に台風の北側の活発な雨雲がかかりそうです。8日(水)の夜から9日(木)の朝くらいまでが、雨、風ともにピークとなるでしょう。傘が役

    台風13号 関東直撃 めったにない大雨か(気象予報士 吉田 友海)
    koonya
    koonya 2018/08/07
    利根川上流はきついなー、利根川わりと高いとこにあるからあそこが氾濫すると下部にある江戸川とか中川とか荒川とかも全部死ぬし、、
  • 北海道は猛暑一転 記録的冷え込みに(日直予報士 2018年08月05日) - 日本気象協会 tenki.jp

    7月下旬から厳しい暑さが続いていた北海道ですが、昨日(4日)は7月24日以来11日ぶりの真夏日なしとなりました。 さらに今朝にかけては冷え込みが強まり、午前6時までの最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度まで下がりました。 道内で8月上旬にここまで低い気温となるのは2013年以来5年ぶり。2000年以降ではその2013年にしか観測されていないほどの記録的な冷え込みとなりました。 北海道では7月下旬から暑さが強まり、先週日曜日の7月29日から8月1日にかけては4日連続で猛暑日を観測しました。 しかし、昨日は7月24日以来11日ぶりに30度以上まで上がる地点がなく、暑さがおさまりました。昨夜には上空1500メートル付近に9月中旬並みの冷たい空気が流れ込み、今朝にかけては各地で平年より気温が低くなりました。今朝6時までの道内の最低気温は宗谷地方の稚内市沼川で6.1度を観測しています。 8月上旬

    北海道は猛暑一転 記録的冷え込みに(日直予報士 2018年08月05日) - 日本気象協会 tenki.jp
    koonya
    koonya 2018/08/05
    農業被害がこええなー
  • 大塚製薬の担当者に聞きました「熱中症を防ぐ正しい水分補給とは」(季節・暮らしの話題 2017年07月07日) - tenki.jp

    各地で梅雨入りをし、雨の日が多くなってきました。しかし、日差しが少ないからといって油断は禁物。すでに熱中症に注意が必要な季節が始まっています。なぜなら、熱中症は、「気温が高い」だけではなく「湿度が高い」とそのリスクがさらに高まるからです。 その原因は、体温を下げるために汗をかくという体温調整のメカニズムにあります。湿度が高いと体がベタベタしますが、これは、汗が放散しにくいためです。汗が放散しないと、なかなか体温が下がりません。すると、体は体温を下げようと、引き続き汗をかこうとします。こうして体からどんどん水分などが奪われることで脱水症状を引き起こし、熱中症のリスクが高まってしまうのです。 加えて、梅雨の晴れ間や梅雨明け直後も、突然の暑さに体が慣れていないこともあり、注意が必要です。 さらにこの夏は、太平洋西部やインド洋北部で対流活動が活発となり、この影響で太平洋高気圧とチベット高気圧の日

    大塚製薬の担当者に聞きました「熱中症を防ぐ正しい水分補給とは」(季節・暮らしの話題 2017年07月07日) - tenki.jp
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