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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • Google Home Miniを10台買ったママに聞いた我が家の音声生活 - 週刊アスキー

    都内のインターネット広告企業で広報を担当する井手香織さんは、スマートスピーカー「Google Home Mini」を一気に10台お買い上げ! そのうち3台を各部屋に設置し、忙しい子育て生活の中で、楽しく活用しているという。 ――まずはGoogle Home Miniを購入したきっかけを教えてください。 スマートスピーカーがある生活に興味があったからです。来る前から、子どもと使い方を練習してました。 ――それにしても10台は買いすぎじゃないですか(笑) 会社から帰宅中、電車で楽天のセールを見たんです。1台3000円だったし、スマートスピーカーはまだ購入をしていない人も多かったのでクリスマスギフトに良いのではと思って、自宅用も含めて10台購入。即決です。3台は自宅用で、7台はプレゼント。3000円のギフトにしては楽しんでもらえたんじゃないかなって思います。 ――もらった人は喜んだと思いますよ。

    Google Home Miniを10台買ったママに聞いた我が家の音声生活 - 週刊アスキー
  • 「2年前からプロ棋士はもう勝てないとわかっていた」Ponanza開発者・山本氏が語るAIの未来 - 週刊アスキー

    第2期電王戦第2局姫路城での対局シーン。将棋界の最高峰である名人位の佐藤天彦九段が負けたことで、タイトル保持者でもコンピューター将棋ソフトには敵わないという認識となった。 5月20日、兵庫県・姫路城で行なわれた第2期電王戦第2局で佐藤天彦名人に完全勝利したことで、日将棋連盟もコンピューター将棋ソフトがプロ棋士のレベルを超えていると認めざるを得なくなった。電王戦は2012年に第1回が開催されたが、2015年には一度「FINAL」と銘打ったものの、同年に「叡王戦」という新棋戦を発足し、叡王戦の優勝者はコンピューター将棋の頂点を決める電王トーナメントの優勝者と電王戦として対局することになった。 結局、2016年以降は1度もプロ棋士がコンピューター将棋ソフトに勝つことはできず、今後も勝てる見込みも低くなったということで、「役割は終えた」と主催するドワンゴの川上会長が終了宣言をした。ただ、叡王戦は

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  • カシオ腕時計工場のこだわりは異常 - 週刊アスキー

    時刻は1秒ごとの足し算からできている。なら計算機屋が腕時計を作ったっていいじゃないか。 カシオ計算機が初めて腕時計を開発したのは1974年だ。第一弾商品「カシオトロン」はCMOS-LSIを採用し、3Vという低電圧でも駆動するデジタルウォッチ。1983年には耐衝撃腕時計「G-SHOCK」を発売し、大ヒットした。 いまやカシオの腕時計は普及帯からプレミアム路線まで幅広い。その中でフラッグシップモデルを生産しているのが、カシオのマザー工場・山形カシオだ。いまや中国製が当たり前になった腕時計市場で、国内の自社工場はめずらしい。 なぜ工場の話をしているのかといえば、以前から「G-SHOCKやばい」とか「EDIFICE欲しい」とか書いていたところ、カシオの人から電話があり「盛田さん、山形工場に来てください」「来週来てください」と言われたのである。 「すわ、これはもしや行くと高級腕時計を買わされたりする

    カシオ腕時計工場のこだわりは異常 - 週刊アスキー
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