koooogeのブックマーク (2)

  • 明太子が好きすぎて東京から福岡へ移住!元OLの田口めんたいこさんが明太子に恩返ししたい理由 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。福岡在住のライター、大塚たくまです。 Twitterでずっと気になっている方がいました。明太子活動のために東京から福岡に移住した、田口めんたいこさんです。 なんと彼女は明太子の仕事をするためではなく、明太子業界全体を盛り上げる「明太子活動」に腰を入れるために、職も決めないまま福岡に移住してきたのだそう。 明太子が好きなら明太子メーカーに就職すればいいと思うのですが、「一社に肩入れしたくない」との理由で、明太子業界を勝手に背負って立っています。 単なる明太子ファンが、なんでそこまで心酔できるの? 福岡に住み、福岡のを伝えるライターとして、彼女のことを知る必要があると思ったぼくは詳しく話を聞いてきました。 福岡の人は意外と明太子をべない 田口めんたいこさんが選ぶ明太子の世界を広げる3選 あき乃家「ワイン仕込からし明太子」 楢﨑商店「青唐辛子明太子」 めんたいこのお店 三楽「き

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    kooooge
    kooooge 2021/09/23
  • 「同じものを何年も食べ続ける人」に聞く、求道者だけが知るディープな世界 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    世の中には、同じものを好んでべ続ける人が存在する。たとえばひふみんこと、将棋棋士・加藤一二三九段。彼はとあるうなぎ屋の「うな重」を気に入り、対局日は勝負メシとして昼夜を問わず40年間べ続けた。そこには「メニューを考えなくてもいい」「すぐべられる」という、棋士ならではの考えがあった。 時には奇人扱いされる「同じものばかりをべる人」。彼らに話を聞いてみたら、ひふみん同様に並々ならぬこだわりがあった。 6年間「コンビニおにぎり」2個をべ続ける まず声をかけたのは、グラフィックデザイナーとして大阪府の印刷会社に勤める、高下龍司さん(@kooooge)。 ▲筆者の飲み仲間でもある(写真提供:高下さん) 高下さんがべ続けるのは、セブン-イレブンのおにぎり。これを6年間、会社へ行く日は毎日2個べ続けている。 このように、お昼にべるおにぎりを、みそ汁とともに延々とTwitterにアップする

    「同じものを何年も食べ続ける人」に聞く、求道者だけが知るディープな世界 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kooooge
    kooooge 2021/05/17
    こちら毎日セブンイレブンのおにぎりを食べていたら取材してもらえました。ありがとうございます。
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